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J-GLOBAL ID:201702256025488305   整理番号:17A1464166

触覚ファセットの利用:ユーザの意味づけは経験の設計とパーソナル化への道としてのschemas【Powered by NICT】

Exploiting haptic facets: Users’ sensemaking schemas as a path to design and personalization of experience
著者 (2件):
資料名:
巻: 107  ページ: 38-61  発行年: 2017年 
JST資料番号: D0689A  ISSN: 1071-5819  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: イギリス (GBR)  言語: 英語 (EN)
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触覚効果工学の間の関係-周波数,振幅とリズムのような制御可能なパラメータを用いてと感覚は,エンドユーザが理解されるかの理解不足は効果的な設計を妨げている。触覚ファセット(異なる方法で収集項目を特性化する属性のカテゴリー)を記述し,ナビゲーションとユーザは,触覚感覚の定性的および感情特性の意味を理解する認知フレームワークを解析する方法である。工作中に埋め込まれた,道路マッピングされた知覚と認知設計空間を持つカスタム化に興味を持っている設計者とエンドユーザを提供するであろう。著者らは以前に,人々が振動の記述に基づく五触覚ファセットをまとめた:物理的,官能的,感情的規範形態,と利用例。,120項目の振動ライブラリーの参加者の知覚の基礎的次元と架橋を同定するためにこれらのファセットを展開し研究を報告した。ファセット組織方式,それらの結合と冗長性結果は,表現力の高い振動触覚効果の設計,評価と個人化を支援するファセットが人々の心における橋かけ,三シナリオについて議論することを示した。最後に,触覚評価に関する今後の進展を知らせるために参加者の評価と標識パターンの被験者間変動(個人差)と被験者内一貫性(信頼性)を報告した。ファセット手法ではまた,触覚感覚と他のモダリティの他の種類に適用可能であり,異なるモダリティ間で共有された記述的設計言語によるマルチモーダル経験設計に知らせることができる。Copyright 2017 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】
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分類 (2件):
分類
JSTが定めた文献の分類名称とコードです
応用心理学  ,  人間機械系 

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