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J-GLOBAL ID：201702256100165289   整理番号：17A1509312

動機づけ行動のキャリブレーション【Powered by NICT】

Agency and the Calibration of Motivated Behavior

著者 (2件)： Moscarello Justin M. (Department of Psychology, Texas A&M University, College Station, TX, USA) ,  Hartley Catherine A. (Department of Psychology and Center for Neural Science, New York University, New York, NY, USA)
資料名： Trends in Cognitive Sciences  (Trends in Cognitive Sciences)
巻： 21  号： 10  ページ： 725-735  発行年： 2017年 
JST資料番号： W1018A  ISSN： 1364-6613  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： オランダ (NLD)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 正または負の環境事象の可制御性は長い間生物へのそれらの影響を決定する重要な因子として認識されている。種間の研究では,制御可能で制御不可能な強化はその後の挙動に及ぼす分岐効果を与えることを明らかにした。制御の組織化影響のモデル,またはその欠如,行動レパートリーを示した。個体は,可制御と制御不可能な結果,事前経験を与えられた適応である可能性が最も高い方法でそれらの行動戦略を較正に役立つから機関の一般化推定をすることを提案した。Copyright 2017 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】

シソーラス用語： 動機づけ ,  *可制御性

分類 (3件)： 生体計測  (EL03020C) ,  生体系モデル一般  (EL02010K) ,  心理学一般  (AE01000T)

タイトルに関連する用語 (3件)： 動機づけ ,  行動 ,  キャリブレーション