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J-GLOBAL ID：201702256201151898   整理番号：17A0404622

ガス冷却器/凝縮器設計と効果CO_2ブースタシステムの実験的研究【Powered by NICT】

Experimental investigation of gas cooler/condenser designs and effects on a CO₂ booster system

著者 (4件)： Tsamos K.M. (RCUK National Centre for Sustainable Energy Use in Food Chains, Brunel University London, Kingston Lane, Uxbridge UB8 3PH, UK) ,  Ge Y.T. (RCUK National Centre for Sustainable Energy Use in Food Chains, Brunel University London, Kingston Lane, Uxbridge UB8 3PH, UK) ,  Santosa I.D.M.C. (RCUK National Centre for Sustainable Energy Use in Food Chains, Brunel University London, Kingston Lane, Uxbridge UB8 3PH, UK) ,  Tassou S.A. (RCUK National Centre for Sustainable Energy Use in Food Chains, Brunel University London, Kingston Lane, Uxbridge UB8 3PH, UK)
資料名： Applied Energy  (Applied Energy)
巻： 186  号： P3  ページ： 470-479  発行年： 2017年 
JST資料番号： A0097A  ISSN： 0306-2619  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： オランダ (NLD)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 自然冷媒は最も有望な作動流体は食品冷凍システムでの従来のHFCを代替すると認識されている。無視できるGWP,ゼロODPと魅力的な熱物理特性のために,CO_2作動流体は,過去10年間で人気を成長させた,特にスーパーマーケット冷凍システムである。これらのシステムは,三つの主要なカテゴリーに分類できる:間接的カスケードと全CO_2遷臨界ブースタ構造。しかし,そのようなシステムの適切な制御と設計最適化は更なる研究を必要とする。CO_2ブースタシステムの異なる設計によるCO_2フィン付き管ガス冷却器/凝縮器の性能の実験的研究を提示した。熱交換器は種々の試験条件とパラメータの制御を可能にする特別に設計した試験装置に搭載した,温度と流量に及ぼす空気,アプローチ温度とCO_2運転圧力を含む。統合冷凍システムは熱交換器入口,システム効率を計算することができで特定CO_2流体パラメータを提供することができる。続いて,この試験装置から記録され,システム性能とシステム最適化のための最も影響力のあるパラメータへの洞察に満ちた適応した広範な測定。これらは熱交換器設計,温度と流量に及ぼす空気,超臨界および亜臨界圧力制御と冷却能力制御,論文で記載されているが含まれている。Copyright 2017 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】

シソーラス用語： 圧力制御 ,  熱交換器 ,  最適設計 ,  臨界 ,  試験装置 ,  フィン付き管 ,  *冷却器 ,  スーパーマーケット
準シソーラス用語： システム性能 ,  システム効率 ,  冷凍システム ,  作動流体 ,  自然冷媒 ,  *実験研究 ,  *ガス冷却 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (4件)： CO_2ガス冷却器/凝縮器 ,  CO_2ブースタ冷凍システム ,  実験的研究 ,  最適設計

分類 (3件)： 太陽エネルギー利用機器  (QE05020H) ,  冷房  (PC02030Q) ,  熱交換器,冷却器  (PA03020G)

タイトルに関連する用語 (5件)： ガス冷却器 ,  凝縮器 ,  設計 ,  ブースタ ,  実験的研究