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J-GLOBAL ID:201702256206343976   整理番号:17A0987225

オーバル根管の頂端3における人工標準化された溝からの水酸化カルシウムペーストの除去におけるXP endo仕上げファイルの有効性【Powered by NICT】

Efficacy of XP-endo finisher files in the removal of calcium hydroxide paste from artificial standardized grooves in the apical third of oval root canals
著者 (5件):
資料名:
巻: 50  号:ページ: 700-705  発行年: 2017年 
JST資料番号: W2608A  ISSN: 0143-2885  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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目的:根管の頂端第三番での人工標準化された溝から水酸化カルシウムペーストの除去におけるXP endo仕上げファイル(XP)の有効性(FKG Dentaire,La Chaux de Fonds,スイス)を比較し受動超音波洗浄(PUI)と従来の注射器と針潅がい(SNI)とした。【方法】OLOGY単一楕円管を持つ68下顎切歯の根管はサイズ40~0.04テーパまでMtwo装置(VDW,ミュンヘン,ドイツ)を用いて調製した。各歯を縦方向に分割され,根の半分で,試験片の頂端部における調製した標準化された溝。溝はCa(OH)2を充填した,根半分を再構築した。根を無作為に使用されているCa(OH)2法に従って二対照群(n=4)と三実験群(n=20)に分けた:XP,PUIとSNI。残りの薬剤の量は4グレードスコアリングシステムを用いたX25倍率下で評価した。カッパ値は内および観察者間の一致評価のために計算した。さまざまなグループ間のCa(OH)2スコアの差異はKruskal-Wallis検定を用いて解析した。試験した方法の【結果】いずれも根管の頂端第三番での人工標準化された溝からのCa(OH)2を洗浄完全にできなかった。XPとPUIは,SNI(P<0.001)よりも有意にCa(OH)2を除去し,それらの間に有意差がなかった(P=0.238)。【結論】XPとPUIたSNIより根管の頂端第三番での人工標準化された溝からのCa(OH)2を除去に有効であった。Copyright 2017 Wiley Publishing Japan K.K. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】
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分類 (1件):
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細胞生理一般 

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