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J-GLOBAL ID:201702256280956246   整理番号:17A0971103

流油圧回路網法を用いたセグメント邪魔板を有するNTW管式熱交換器を効果的に設計された【Powered by NICT】

Effectively designed NTW shell-tube heat exchangers with segmental baffles using flow hydraulic network method
著者 (3件):
資料名:
巻: 120  ページ: 635-644  発行年: 2017年 
JST資料番号: E0667B  ISSN: 1359-4311  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: オランダ (NLD)  言語: 英語 (EN)
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本研究では,水力学的ネットワークモデルを用いてシェル-チューブ式熱交換器の性能解析は,熱交換器の性能を向上させるために採用した。シェル・アント・チューブ式熱交換器の主要成分は管であるので,この論文の目的は,切片状隔壁を持つシェル・アント・チューブ式熱交換器の熱伝達,圧力損失とエクセルギー破壊速度に及ぼす異なるバッフル区画での異なる管数,管配置と管径を用いることの効果を研究することである。試料シェル-チューブ式熱交換器の古典的設計の三種類の修正設計は熱流力特性を考慮に入れた,結果を比較した。改質熱交換器管の数は,従来の設計バージョンに比べて減少したにもかかわらず,が,良好な熱流動性能を有し,元の設計熱伝達性能を改善し,低いエクセルギー破壊率を持つことを明らかにした。除去窓部は良好な混合に対する交差とウインドウフロー可能とし,熱伝達性能を自動的に増加させるであろう。この方法から得られた結果は,脱離窓部バッフルによる,熱伝達性能(h_s/ΔP_s)は異なる質量流量で約25 48%増加したことを示した。また低い圧力降下を必要とするシェル-チューブ式熱交換器のためのウィンドウ断面設計(NTW)で管は代替法である。NTWシェル・アント・チューブ式熱交換器の適用が推奨される,これらの方法の結果は,実際の設計に直接適用できる。法を用いた工業用熱交換器管束の不安定性の予測に使用するための以前の経験的流量法を精密化するために必要なデータベースを提供する。Copyright 2017 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】
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分類 (1件):
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熱交換器,冷却器 
タイトルに関連する用語 (5件):
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