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J-GLOBAL ID：201702256344691151   整理番号：17A1601166

心理的看護介入による尿毒症の初回透析患者の負性情緒への影響【JST・京大機械翻訳】

著者 (2件)： Song Jieling (梧州市紅十字会医院 广西 梧州 543002) ,  Chen Qiaoqiong (梧州市紅十字会医院 广西 梧州 543002)
資料名： Zhongwai Yixue Yanjiu  (Zhongwai Yixue Yanjiu)
巻： 15  号： 7  ページ： 82-83  発行年： 2017年 
JST資料番号： C3660A  ISSN： 1674-6805  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的;心理的看護介入による尿毒症の初回透析患者の負性情緒への影響を検討する。方法;62例の初回透析患者に対して心理的看護介入を行い、不安自己評価尺度(SAS)を用い、抑うつ自己評価尺度(SDS)を用いて看護介入前後の患者の心理状況を評価し、比較を行った。結果;最初の透析患者の介入前に、患者のSAS、SDSの採点はそれぞれ(61.823±6.300)点、(62.726±6.343)点で、心理的看護介入後に、以下のようになった。SAS、SDS採点はそれぞれ(56.419±7.000)点、(57.661±7.041)点で、介入後の不安、抑うつ得点は介入前より明らかに低く、統計学的有意差が認められた(P<0.01)。結論;心理的看護介入は尿毒症の初回透析患者の負の情緒を著しく低下させ、治療効果を高め、患者の生活の質を改善できる。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *尿毒症 ,  クオリティオブライフ ,  統計学 ,  *患者
準シソーラス用語： 臨床効果 ,  有意差 ,  評価尺度 ,  *血液透析患者 ,  *心理 ,  *看護介入 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (3件)： 泌尿生殖器の疾患  (GM03000L) ,  泌尿生殖器疾患の治療一般  (GM05010K) ,  循環系の疾患  (GJ03000C)

タイトルに関連する用語 (5件)： 心理 ,  看護 ,  尿毒症 ,  透析患者 ,  情緒