文献

J-GLOBAL ID：201702256509303909   整理番号：17A1354785

統合同期電動機駆動のための巻線結合解【Powered by NICT】

Winding connection solution for an integrated synchronous motor drive

著者 (5件)： Deng Xu (School of Electrical and Electronic Engineering, Newcastle University, Newcastle Upon Tyne, UK) ,  Lambert Simon (School of Electrical and Electronic Engineering, Newcastle University, Newcastle Upon Tyne, UK) ,  Mecrow Barrie (School of Electrical and Electronic Engineering, Newcastle University, Newcastle Upon Tyne, UK) ,  Mohamed Mohamed Awad S (School of Electrical and Electronic Engineering, Newcastle University, Newcastle Upon Tyne, UK) ,  Ullah Sana (School of Electrical and Electronic Engineering, Newcastle University, Newcastle Upon Tyne, UK)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2017  号： IEMDC  ページ： 1-7  発行年： 2017年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 高い電力密度,高効率,高温動作のための電気駆動の需要を増加させた応用により,統合モータドライブは,自動車,航空宇宙および他の専門用途で大きな関心を集めている。統合駆動は,駆動の種々の構成要素を統合する物理的のみならず(パワーエレクトロニクスデバイス,フィルタ成分など),これらの成分間の種々の関係を統合する必要がある。この統合を報告している報文は極めて少ないが,それにもかかわらずである能動および受動部品の統合に等しく重要である。三巻線接続溶液を含む二種のPCB(プリント回路基板)は完全集積ろ波磁気学を統合した永久磁石同期電動機駆動のためのベース溶液と母線解を提示した。最初に,二種のPCB溶液のための設計プロセスとパラメータ選択の考察は非常に厚い銅層と余分な接続線の必要性を実証した。その後,表皮効果とリッツ線接続を考慮した母線解法を提案した。異なる巻線構成の全厚さ,製造困難と追加接続線の必要性を比較した。最後に,母線解は最適巻線接続解であることを示した。Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： *電動機駆動 ,  銅 ,  自動車 ,  表皮効果 ,  プリント基板 ,  *巻線 ,  フィルタリング ,  フィルタ
準シソーラス用語： PMSM ,  受動素子 ,  航空宇宙 ,  電気駆動 ,  高効率 ,  電力密度 ,  *同期電動機駆動 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 電動機  (NB07030U)

タイトルに関連する用語 (4件)： 統合 ,  同期電動機駆動 ,  巻線 ,  解