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J-GLOBAL ID：201702256555878337   整理番号：17A1902331

鼻内視鏡下腺様体切除と扁桃体摘出術と伝統的な手術方法による児童のいびき治療の臨床効果の検討【JST・京大機械翻訳】

To Investigate the Clinical Efficacy of the Combined Nasal Endoscopic Adenoidectomy and Tonsillectomy with Traditional Surgical Treatment for Children with Snore Disease

著者 (6件)： He Shihao (河源市源城区人民医院 广東 河源 517000) ,  Zhang Shouxia (河源市源城区人民医院 广東 河源 517000) ,  Xiao Caiqun (河源市源城区人民医院 广東 河源 517000) ,  Chen Huilin (河源市源城区人民医院 广東 河源 517000) ,  Chen Chuan (河源市源城区人民医院 广東 河源 517000) ,  Chen Xiaoli (河源市源城区人民医院 广東 河源 517000)
資料名： Zhongwai Yixue Yanjiu  (Zhongwai Yixue Yanjiu)
巻： 15  号： 21  ページ： 3-4  発行年： 2017年 
JST資料番号： C3660A  ISSN： 1674-6805  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的;児童のいもち病に対する鼻内視鏡下での腺様体切除と扁桃体摘出術の併用による治療の臨床効果を検討する。方法;著者らの病院で2015年1月から2016年10月にかけて治療した小児の50例を選択し、治療方式によって2群に分け、その中の25例は伝統的扁桃体摘出術と腺様体掻爬術を併用した治療群を対照群とした。その他の25例は鼻内視鏡下腺様体切除術と扁桃体摘出術を併用した治療群を観察群とし、両群の患児の臨床治療効果と手術関連指標の変化状況を観察した。結果;2群の患児は治療後、病状がすべて改善され、観察群の患児の治療の総有効率は96.0%で、対照群の76.0%より明らかに高く、観察群の患児の術中出血量、手術時間及び入院時間などはいずれも対照群より明らかに優れていた(P<0.05)。結論;鼻内視鏡下腺様体切除と扁桃体摘出術による児童のいもち病治療は、臨床の治癒率を有効に高めることができ、術中の出血量が少なく、手術時間が短く、臨床で児童のいびき症を治療する良い術式となる。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *治療法 ,  *児童 ,  手術時間 ,  入院 ,  子供 ,  切除術 ,  病院 ,  *扁桃核 ,  掻爬術 ,  *手術手技 ,  *外科術
準シソーラス用語： 出血量 ,  患児 ,  *臨床効果 ,  *摘出術 ,  *鼻内視鏡 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： 小児科学一般  (GC08010B) ,  小児科の治療  (GC08040I)

タイトルに関連する用語 (8件)： 鼻内視鏡 ,  扁桃体 ,  摘出術 ,  手術方法 ,  児童 ,  いびき ,  治療 ,  臨床効果