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J-GLOBAL ID：201702256596263432   整理番号：17A1293987

CAP法による2016年における唐山ML4.3地震の発震機構解【JST・京大機械翻訳】

Focal Mechanism Inversion of the 2016 Tangshan ML4.3 Earthquake Using the CAP Method

著者 (6件)： Zhu Yinjie (河北省地震局石家庄中心台,石家庄,050021) ,  Liu Tan (河北省地震局石家庄中心台,石家庄,050021) ,  Zhao Yingping (河北省地震局,石家庄,050021) ,  Liu Xin (河北省地震局,石家庄,050021) ,  Li Dongsheng (河北省地震局,石家庄,050021) ,  Ding Cheng (河北省地震局豊寧地震台,河北承徳,067000)
資料名： Huabei Dizhen Kexue  (Huabei Dizhen Kexue)
巻： 35  号： 1  ページ： 50-55  発行年： 2017年 
JST資料番号： C3199A  ISSN： 1003-1375  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 本論文では,河北省における地震の波形データを用いて,2016年9月10日の河北省におけるML4.3地震の発震機構解と震源の深さを計算し,F-K法により理論的地震波形を計算した。観測記録との比較により、結果の信頼性を検証した。結果によると、今回の唐山地震は右旋回-正傾斜断層であり、モーメントマグニチュードは4.4であり、最適な双偶偶解は節面Iである。それは,238.0°の傾斜角,44.0°の傾斜角と143.0°の滑り角を持った。節II:それらは,119.5°の傾斜角,65.3°の傾斜角,52.4°の滑り角,6.5kmの最適震源深さであった。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *地震 ,  傾斜角 ,  信頼性
準シソーラス用語： 滑り角 ,  モーメントマグニチュード ,  地震波形 ,  震源の深さ ,  河北省 ,  *発震機構解 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (4件)： Tangshan earthquake ,  CAP method ,  focal mechanism ,  aftershock

分類 (2件)： 地震の物理的性質  (DC03050H) ,  地震活動  (DC03030L)

タイトルに関連する用語 (3件)： CAP ,  地震 ,  発震機構解