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J-GLOBAL ID:201702256600211844   整理番号:17A1566256

BNi-2中間層を有するIN718/IN600間の異種TLP接合の微細構造と機械的性質の特性化【Powered by NICT】

Characterization of microstructure and mechanical properties of dissimilar TLP bonding between IN718/IN600 with BNi-2 interlayer
著者 (3件):
資料名:
巻: 29  ページ: 447-457  発行年: 2017年 
JST資料番号: W3312A  ISSN: 1526-6125  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: オランダ (NLD)  言語: 英語 (EN)
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インコネル600bni 2/インコネル718系統の過渡液相接合部のミクロ組織と機械的特性に及ぼす接合パラメータの影響を調べた。関節遊離金属間化合物を達成するために545分間,1050°Cと1100°Cで行った接合プロセス。結果は,非熱的な凝固帯が短い結合時間と低い温度の広いことを明らかにした。B-Ni,B-Cr,B-Ni-,Ni_3Si相は,非熱的な凝固ゾーンで形成された。化合物の組成と形態はインコネル718とインコネル600超合金の拡散影響部で異なっていた。炭素ホウ化物相はほう素の拡散によるニッケル合金中の炭素の溶解度を減少させることによるインコネル718超合金の拡散影響部で観察された。金属間化合物フリーの接合センターラインをBeside45分と30分間1050°Cと1100°Cで達成した。180分間1180°Cで均質化処理後,金属間化合物相は完全に除去された。最高硬度値金属間化合物の存在のためにインコネル718の非熱的な凝固ゾーン(~486HV)と拡散影響部(~671HV)で達成された。添加では,最大接着せん断強度は均質化試料では約568MPaが得られた。破壊解析拡散影響部の共晶化合物が短い接合時間の接合試料の破壊の主要因であった。Copyright 2017 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】
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分類 (2件):
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機械的性質  ,  変態組織,加工組織 

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