文献

J-GLOBAL ID：201702256635102441   整理番号：17A0477497

薬理作用から考える麻酔・疼痛管理法 4 注射用麻酔薬 3)ケタミン(解離性麻酔薬)

著者 (2件)： 山下和人 (酪農学園大 獣医学群) ,  長濱正太郎 (日本動物麻酔科医協)
資料名： Surgeon  (Surgeon)
巻： 21  号： 2  ページ： 84-93  発行年： 2017年03月01日 
JST資料番号： L5139A  ISSN： 1342-8373  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 注射用麻酔薬のケタミンについて解説した。ケタミンは解離性麻酔...

シソーラス用語： *動物用医薬品 ,...
準シソーラス用語： エキゾチックアニマル ,...

ログイン（無料）して見る     続きはJDreamIII（有料）にて  {{ this.onShowAbsJLink("http://jdream3.com/lp/jglobal/index.html?docNo=17A0477497&from=J-GLOBAL&jstjournalNo=L5139A") }}

分類 (3件)： 動物用医薬品  (FE01050B) ,  犬・猫  (FD06010P) ,  全身麻酔薬の基礎研究  (GW03020L)

物質索引 (1件)： ケタミン

タイトルに関連する用語 (7件)： 薬理作用 ,  麻酔 ,  疼痛管理 ,  注射 ,  麻酔薬 ,  ケタミン ,  解離性麻酔薬