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J-GLOBAL ID:201702256678207463   整理番号:17A1354611

還元パワーエレクトロニクス素子を用いたDCバイアス正弦波電流バーニアリラクタンスモータの駆動【Powered by NICT】

Drive for DC-biased sinusoidal current vernier reluctance motors with reduced power electronics devices
著者 (6件):
資料名:
巻: 2017  号: IEMDC  ページ: 1-6  発行年: 2017年 
JST資料番号: W2441A  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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直流励起バーニアリラクタンスモータは通常二組の固定子巻線に適合させた回転磁束を製造するための磁場と電機子巻線を生成するためのDC電流巻線。しかし,二つの分離したセット固定子巻線の大きい電動機サイズと複雑な巻線構造を必要とする。二セットパワーエレクトロニクス変換器の励起と回転巻線の両方を駆動するために必要である。本論文では,従来の構造と比較して単一固定子巻線を持つDCバイアス正弦波電流バーニアリラクタンスモータを調べた。さらに,DCバイアス成分と固定子電流を供給するためのパワーエレクトロニクスインバータの構造を提案し,電流の流れの単極方向に起因していた。提案したインバータはパワーエレクトロニクスデバイスの量を50%減少させることができる。,提案した駆動のハーフブリッジ構造は物理的にDC母線貫通破壊を避けることができる。DCバイアス正弦波電流バーニアリラクタンスモータのプロトタイプを提案した駆動と制御装置と共に開発した。最後に,実験結果は,提案したインバータ構成はDCバイアス正弦波電流バーニアリラクタンスモータ駆動に効果的に適用できることを実証した。Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】
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分類 (2件):
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電動機  ,  電力変換器 
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