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J-GLOBAL ID：201702256736505459   整理番号：17A0964375

広範囲の低入力電圧のDC/DC電力応用のための低伝導損失を持つ非対称ハーフブリッジ共振形コンバータ【Powered by NICT】

An Asymmetric Half-Bridge Resonant Converter Having a Reduced Conduction Loss for DC/DC Power Applications With a Wide Range of Low Input Voltage

著者 (4件)： Jeong Yeonho (Korea Advanced Institute of Science and Technology (KAIST), Daejeon, South Korea) ,  Kim Jae-Kuk (Department of Electrical Engineering, Inha University, Incheon, South Korea) ,  Lee Jae-Bum (Korea Railroad Research Institute (KRRI), Uiwang, South Korea) ,  Moon Gun-Woo (Korea Advanced Institute of Science and Technology (KAIST), Daejeon, South Korea)
資料名： IEEE Transactions on Power Electronics  (IEEE Transactions on Power Electronics)
巻： 32  号： 10  ページ： 7795-7804  発行年： 2017年 
JST資料番号： D0211B  ISSN： 0885-8993  CODEN： ITPEE8  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 低入力電圧の広範囲DC/DC電力系統のための新しい非対称ハーフブリッジ(HB)共振コンバータを提案した。提案した変換器はスイッチ積分法に基づいて導出,バック-ブースト,アクティブクランプフォワードの一次回路と同じであるとHB LLC共振コンバータを容易にした。HB LLC共振コンバータの前面における降圧 昇圧回路を採用することにより,LLC共振コンバータ段階のより高い入力電圧を達成できた。結果として,一次伝導損失を顕著に低減できる。添加では,広い入力電圧範囲をカバーするために,非対称パルス幅変調制御を適用した。は高効率のための設計限界を軽減することができる。さらに,提案した変換器は小さな伝導損失と高効率のための最適設計だけでなく,スイッチ積分法による高出力密度と低コストを達成することができる。提案した変換器の有効性は36~72V_DC入力と300W(12 V/25 A)出力を用いたプロトタイプコンバータの実験結果によって確認した。Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： *共振形コンバータ ,  スイッチ ,  PWM制御 ,  積分 ,  *電力応用 ,  電力系統 ,  *非対称性 ,  最適設計 ,  変換器
準シソーラス用語： 出力密度 ,  高効率 ,  LLC共振コンバータ ,  チャージポンプ回路 ,  *ハーフブリッジ ,  *入力電圧 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 電力変換器  (NB08030B)

タイトルに関連する用語 (9件)： 入力電圧 ,  DC ,  DC電力 ,  応用 ,  伝導 ,  損失 ,  非対称 ,  ハーフブリッジ ,  共振形コンバータ