文献
J-GLOBAL ID:201702256803934359   整理番号:17A1590563

デジタル乳化X線撮影と超音波イメージングによる臨床触診陰性乳癌の診断価値の比較研究【JST・京大機械翻訳】

Comparison of the diagnostic value of clinical nonpalpable breast carcinoma with full digital mammography and ultrasound imaging
著者 (3件):
資料名:
巻: 51  号:ページ: 41-43  発行年: 2017年 
JST資料番号: C2427A  ISSN: 1000-1905  CODEN: HYDAES  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
【目的】臨床的に陰性の乳癌の診断におけるデジタル乳房X線撮影と超音波画像診断の価値を調査する。方法:82例の臨床触診陰性乳房病変のX線撮影と超音波資料を選び、それぞれ画像科と超音波科医による二重盲検法分析を行い、定性診断し、病理結果と比較した。結果:82例の臨床触診陰性乳腺病変の中で、乳腺癌33例、良性病変49例であった。胸部X線撮影と超音波画像診断による臨床診断陰性乳癌の診断の感度,特異性,正確性,誤診率,誤診率,陽性予測値と陰性予測値はそれぞれ63.64%,79.59%,74.39%,76.47%,54.55%,71.43%,64.63%,28.57%,45.46%,56.25%,70.00%であった。2つの群の間には有意差があった(P<0.05)。結論:臨床診断陰性乳腺癌の定性診断において、デジタル化乳房X線撮影は第一選択方法であるが、デジタル化乳房X線撮影と超音波検査の併用はより早期の微小乳がんの検出率を高めるのに有利である。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】
シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。

準シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
, 【Automatic Indexing@JST】
分類 (3件):
分類
JSTが定めた文献の分類名称とコードです
放射線を利用した診断  ,  腫ようの診断  ,  医療用機器装置 

前のページに戻る