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J-GLOBAL ID:201702256813140769   整理番号:17A1810182

鉄道の耐震化技術 繰返し注入型地山補強土工法による切土石積の耐震補強

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巻: 45  号: 12  ページ: 056-058  発行年: 2017年12月15日 
JST資料番号: S0884A  ISSN: 0285-5356  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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小型施工機械による,大径補強材の施工が可能なロータスアンカーを紹介した。東京メトロ・丸の内線・小石川車両基地付近で,非自立性地山における石積擁壁の耐震補強を行った。軌道内での施工となるため,足場が不要で小型の施工機械が求められた。また,用地境界を考慮して,補強材の径を大きくして本数を増やし,補強材長を短くする必要があった。ロータスアンカー工法を紹介した。
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分類 (2件):
分類
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基礎の破壊・補強,擁壁,その他  ,  保線,鉄道防災 
引用文献 (2件):

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