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J-GLOBAL ID：201702256957817178   整理番号：17A0936197

カルシウム炭酸塩混合物を形成する組成インバージョン【Powered by NICT】

Composition inversion to form calcium carbonate mixtures

著者 (4件)： Peh Eddie (Max Planck Institute of Colloids and Interfaces, D-14424 Potsdam, Germany. [e-mail] [e-mail]) ,  Liedel Clemens ,  Taubert Andreas ,  Tauer Klaus
資料名： CrystEngComm  (CrystEngComm)
巻： 19  号： 26  ページ： 3573-3583  発行年： 2017年 
JST資料番号： W2462A  ISSN： 1466-8033  CODEN： CRECF4  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： イギリス (GBR)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 組成インバージョンは,陰イオンと陽イオン完全変換における対応する塩化物と方解石の組合せに関してナトリウムまたは炭酸アンモニウムと塩化カルシウムの等モル固体混合物で起こる。変態を,様々な条件の下で自発的に起こり,周囲条件下で置かれた粉末状混合物であった。粉末X線回折データと走査電子顕微鏡写真は,反応の過程を記述し,反応生成物を特性化した。純粋な出発物質の二圧縮錠剤間の空間における不完全な反応は,非補償電荷の存在に起因する電位をもたらした。Copyright 2017 Royal Society of Chemistry All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： 走査電子顕微鏡 ,  塩化物 ,  電位 ,  塩化カルシウム ,  *炭酸カルシウム ,  反応生成物 ,  方解石 ,  粉体 ,  アニオン ,  キャラクタリゼーション ,  ナトリウム ,  カチオン ,  電荷 ,  炭酸アンモニウム
準シソーラス用語： 粉末X線回折 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： 電極過程  (CB07040U) ,  塩  (CD01050V)

タイトルに関連する用語 (3件)： カルシウム炭酸塩 ,  混合物 ,  組成