文献
J-GLOBAL ID:201702257056598646   整理番号:17A0401853

超分子ハイブリッドネットワークとガラス基板との間の付着力及び界面治癒【Powered by NICT】

Adhesion and interfacial healing between supramolecular hybrid networks and glass substrates
著者 (2件):
資料名:
巻: 73  ページ: 100-108  発行年: 2017年 
JST資料番号: C0153B  ISSN: 0143-7496  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: イギリス (GBR)  言語: 英語 (EN)
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
部分超分子ハイブリッド重合体網目構造のガラスと界面治癒を特徴とする範囲水素結合含有量への接着は二専用接着試験法により調べた。最初の一連の試験では,高分子の機械的強度も減少し接着強度は硬化内部樹脂層を含む二つの基板を分離することにより測定し,高分子網目(0~50%)における水素結合含有量の増加と共に減少することを示したが,破壊機構はガラス基板と水素結合を形成する可能性のために接着剤から凝集した。第二段階では,試験は,高分子マトリックスの治癒により界面回復を評価するために使用し,結果は50%水素結合高分子のための1時間の回復時間後に70%までのいずれも引張強さ回復にではなく増加を示した。,ガラス基板に新たに切断したポリマ表面の自己接着を調べ,水素結合含有量の増加に伴ってタック増加を示した。接着と界面回復特性に及ぼすガラス表面処理の影響も調べた:アミノシランがガラスへの部分的に超分子自己修復性ポリマの界面挙動に影響を及ぼさなかったが,トリメトキシ(オクタデシル)シラン(ODS)修飾は,それらの接着能力を阻害し,さらに基板との水素結合相互作用の基本的役割を強調した。Copyright 2017 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】
シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。

準シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
, 【Automatic Indexing@JST】
分類 (4件):
分類
JSTが定めた文献の分類名称とコードです
その他の性質・試験  ,  機械的性質  ,  固-固界面  ,  接着剤の性質・試験 

前のページに戻る