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J-GLOBAL ID：201702257090273342   整理番号：17A1523022

新疆における低品位の銅-ニッケル鉱石の選鉱試験についての実験を行った。【JST・京大機械翻訳】

Experiment on Mineral Processing of Refractory Low-grade Cu-Ni Ore in Xinjiang

著者 (6件)： Xu Yongwei (華北理工大学鉱業工程学院,河北 唐山063009;青海西部鉱業科技有限公司,青海 西寧810006;青海省高原鉱物加工工程与綜合利用重点実験室,青海 西寧810006) ,  Zhang Jinrui (華北理工大学鉱業工程学院,河北 唐山,063009) ,  Wang Jinqing (青海西部鉱業科技有限公司,青海 西寧810006;青海省高原鉱物加工工程与綜合利用重点実験室,青海 西寧810006;江西理工大学資源与環境工程学院,江西 gan州341000) ,  Luo Xianping (青海西部鉱業科技有限公司,青海 西寧810006;青海省高原鉱物加工工程与綜合利用重点実験室,青海 西寧810006;江西理工大学資源与環境工程学院,江西 gan州341000) ,  Xiao Yun (青海西部鉱業科技有限公司,青海 西寧810006;青海省高原鉱物加工工程与綜合利用重点実験室,青海 西寧810006) ,  Wei Shengjia (青海西部鉱業科技有限公司,青海 西寧810006;青海省高原鉱物加工工程与綜合利用重点実験室,青海 西寧810006)
資料名： Jinshu Kuangshan  (Jinshu Kuangshan)
号： 2  ページ： 55-59  発行年： 2017年 
JST資料番号： C3403A  ISSN： 1001-1250  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 新疆のある低品位難銅ニッケル鉱石の銅、ニッケルの品位はそれぞれ0.23%と0.69%であり、現場では、選択的に滑石-銅ニッケル混合浮遊選鉱を用いて銅精鉱と銅ニッケル混合精鉱を獲得し、銅ニッケルの回収率は低い。現場プロセスのプロセス改造に根拠を提供するために、選鉱実験研究を行った。結果は以下を示した。銅-ニッケル混合精鉱を,6-リン酸ナトリウム+CMCを抑制剤として,硫酸銅を活性化剤として,そして,Z-200+J622を,3回の銅精鉱を用いて,80%の粉砕度で,80%の条件下で調製した。銅含有量が18.08%,銅回収率が52.17%の銅精鉱と銅含有量が81%,ニッケル含有量が16.25%,銅回収率が41.73%,ニッケル回収率が81.78%の銅ニッケル混合精鉱が得られた。現場生産指数と比較して,銅およびニッケルの回収率は,それぞれ9.67および3.45%増加し,そして,浮選指数は,明らかに改善された。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *選鉱 ,  浮遊選鉱 ,  リン酸ナトリウム ,  *銅 ,  精鉱 ,  *新疆ウイグル自治区 ,  抑制剤 ,  *ニッケル ,  回収率 ,  *ニッケル鉱 ,  硫酸銅 ,  滑石
準シソーラス用語： 銅回収 ,  Cu含有量 ,  活性化剤 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (3件)： Refractory Cu-Ni ore ,  Copper-nickel bulk flotation ,  Talc

分類 (2件)： 製錬  (WD02030A) ,  浮遊選鉱  (UA07060F)

タイトルに関連する用語 (7件)： 新疆 ,  品位 ,  銅 ,  ニッケル鉱石 ,  選鉱 ,  試験 ,  実験