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J-GLOBAL ID：201702257101410573   整理番号：17A1275283

指反射SpO_2上の高高度研究【Powered by NICT】

High altitude study on finger reflectance SpO₂

著者 (4件)： Preejith S P (Healthcare Technology Innovation Centre - IIT Madras, Chennai, India) ,  Hajare Rohan (Healthcare Technology Innovation Centre - IIT Madras, Chennai, India) ,  Joseph Jayaraj (Healthcare Technology Innovation Centre - IIT Madras, Chennai, India) ,  Sivaprakasam Mohanasankar (Healthcare Technology Innovation Centre - IIT Madras, Chennai, India)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2017  号： MeMeA  ページ： 198-203  発行年： 2017年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 血液酸素飽和度(SpO_2)レベルと心拍数の定期的なモニタリングは,手術中およびICUにおけるだけでなく,家庭,特に慢性閉塞性肺疾患を患っている患者で重要である。反射率パルス酸素飽和度測定は,プローブベース透過率技術の混乱を除去し,SpO_2測定のための主要な方法,特にウェアラブルおよび最小侵襲生理学的モニタリングのためのとして出現する可能性がある。指で反射率パルス酸素飽和度測定は,腕時計のようなモダリティを統合するライフスタイルデバイスへの間欠的モニタリングへの応用に用いることができる。雲連結性のためのスマートフォン/タブレットと共に働く手首に付けられた指ベースの反射型パルスオキシメータを提示した。本論文では,提案したシステムアーキテクチャとデバイス動作のためのキャリブレーション係数を得るために,高高度で実施データ収集運動について述べた。高高度運動中に収集したデータは,装置から得られたR値の間の相関と標準装置を用いて作製した参照SpO_2測定を検証するために解析した。デバイスの性能は,海面から5,360mと4,259mの高さで3ボランティアで試験した。Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： データ収集 ,  生体機能監視 ,  慢性閉塞性肺疾患 ,  スマートフォン ,  酸素飽和度測定 ,  *高空 ,  腕時計 ,  パルスオキシメータ ,  反射率 ,  システムアーキテクチャ ,  心拍 ,  連結性 ,  パルス
準シソーラス用語： ウェアラブル ,  血液酸素飽和度 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (5件)： 生体計測  (EL03020C) ,  呼吸器疾患の治療一般  (GI05010Y) ,  医用情報処理  (JE15030Q) ,  時計  (QF03000A) ,  生体遠隔測定  (EL03030N)

タイトルに関連する用語 (3件)： 指 ,  高高度 ,  研究