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J-GLOBAL ID：201702257108690517   整理番号：17A1587628

病院不安不安評価尺度の信頼性と妥当性の研究【JST・京大機械翻訳】

Reliability and validity of hospital anxiety and depression scale

著者 (6件)： Sun Zhenxiao (臨沂市精神衛生中心精神科, 山東省,276005) ,  Liu Huaxue (臨沂市精神衛生中心内科, 山東省,276005) ,  Jiao Linying (臨沂市精神衛生中心内科, 山東省,276005) ,  Zhou Tao (臨沂市精神衛生中心内科, 山東省,276005) ,  Yang Luoning (臨沂市精神衛生中心内科, 山東省,276005) ,  Fan Jinyun (臨沂市精神衛生中心内科, 山東省,276005)
資料名： Zhonghua Linchuang Yishi Zazhi (Dianzi Ban)  (Zhonghua Linchuang Yishi Zazhi (Dianzi Ban))
巻： 11  号： 2  ページ： 198-201  発行年： 2017年 
JST資料番号： C3970A  ISSN： 1674-0785  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:病院不安不安評価尺度(HADS)の信頼性と妥当性を検討する。方法:HADS、焦慮自己評価尺度(SAS)、抑うつ自己評価表(SDS)を用いて、615例の心血管疾患患者に対して検査を行った。均質性信頼度Cronbach’sα係数と再測定信頼性の二つの指標を用いて、評価尺度の信頼性を測定した。HADSの総得点と不安、抑うつの数量表とSAS、SDSとの相関分析により、有効性の妥当性を検証し、探索性因子分析により構造の妥当性を検証した。【結果】HADSの総スコア,焦慮のサブスケール,および抑欝のサブグループのCronbach’sα係数は,それぞれ0.879,0.806,0.806であった。相関係数(ICC)は,それぞれ,0.945,0.921,0.932(P<0.001)であった.。・・・.と,信頼性のある相関係数(ICC)は,それぞれ,0.945,0.921,0.932であった(P<0.001)。有効性試験により,HADSの総スコアとSAS,SDSの総得点の相関係数はそれぞれ0.596,0.685,HADSの不安スコアはSAS,SDSの総得点との相関係数はそれぞれ0.552,0.601であることが示された。HADSの抑うつスコアはSASとSDSの総得点とそれぞれ0.552、0.663、有意な正の相関があった(P<0.001)。探索因子分析により3つの共通因子を抽出し、分散寄与率は61.415%であった。結論:HADSは良好な信頼性があり、総合病院の不安抑うつ情緒のスクリーニングツールとして用いることができる。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *信頼性 ,  患者 ,  信頼度 ,  *病院 ,  自己評価 ,  相関係数 ,  心血管疾患 ,  因子分析
準シソーラス用語： 総合病院 ,  決定係数 ,  スコア ,  相関分析 ,  HADS ,  *評価尺度 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (3件)： Hospital anxiety and depression scale ,  Reliability ,  Validity

分類 (2件)： 看護,看護サービス  (GB07000G) ,  精神衛生  (GR05000O)

タイトルに関連する用語 (4件)： 病院 ,  評価尺度 ,  妥当性 ,  研究