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J-GLOBAL ID：201702257340414993   整理番号：17A1512652

地震時のダメージコントロールを目的とした鋼橋桁端部の挙動の評価

著者 (6件)： 玉越隆史 (土木研 構造物メンテナンス研究セ) ,  青木康素 (土木研 構造物メンテナンス研究セ) ,  青木康素 (阪神高速道路) ,  原田英明 (土木研 構造物メンテナンス研究セ) ,  原田英明 (JPビジネスサービス) ,  藤本圭太郎 (土木研 構造物メンテナンス研究セ)
資料名： 土木技術資料  (月刊土木技術資料)
巻： 59  号： 11  ページ： 28-31  発行年： 2017年11月01日 
JST資料番号： G0921A  ISSN： 0386-5886  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 本研究では鈑桁形式の鋼橋の支点部となる桁端部に着目して,大規模地震時の損傷を残存耐荷力の観点で,より信頼性の高い形態に誘導するための方法を見出すために,実橋水平載荷試験,FEM解析による基礎的な検討について紹介するものである。(著者抄録)

シソーラス用語： 大地震 ,  *震災 ,  制御 ,  損害 ,  *耐荷力 ,  余寿命 ,  載荷試験 ,  水平荷重 ,  数値解析 ,  基礎研究 ,  実物大試験 ,  *鋼橋 ,  *端部 ,  桁橋
準シソーラス用語： FEM解析 ,  *桁端部 ,  残存耐荷力 ,  水平載荷試験 ,  鈑桁橋

分類 (1件)： 鋼橋  (RC06020J)

タイトルに関連する用語 (7件)： 地震 ,  ダメージ ,  コントロール ,  鋼橋 ,  桁端部 ,  挙動 ,  評価