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J-GLOBAL ID:201702257427663130   整理番号:17A0677606

EBウイルス潜伏膜蛋白質1細胞外ドメイン融合蛋白の発現と精製【JST・京大機械翻訳】

Expression and purification of GST-LMP-1 extracellular domain fusion protein of EB virus
著者 (4件):
資料名:
巻: 28  号:ページ: 420-423  発行年: 2008年 
JST資料番号: C2600A  ISSN: 1007-4368  CODEN: NAYXEW  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
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目的;EBウイルスの潜在的膜蛋白質1(LMP1)胞外Tai段とグルタチオンS-トランスフェラーゼ(GST)融合蛋白質を大腸菌に発現させ,融合蛋白質を用いてEBV関連NPC(NPC)患者の血清中の特異的抗体を検出した。方法;組換えプラスミドPMD18-LMPを,BAMH IとECOR Iにより消化し,-4T-2にクローニングした。組換えプラスミドを制限酵素消化により同定し,核酸配列解析により大腸菌BL21(DE3)に形質転換し,融合蛋白質をイソプロピル-Β-D-ガラクトシド(IPTG)により誘導し,グルタチオンS-トランスフェラーゼアフィニティークロマトグラフィーにより精製した。精製蛋白質を法法によって同定した。【結果】;組換え発現プラスミド経Mei切Jianを陽性とし、核酸配列分析は正しく、SDS-PAGEとWESTERN BLOTの結果により、発現した組換えタンパク質の分子量は約32.2KUであり、この抗原は鼻咽癌患者の血清抗体と特異的に結合できることが分かった。結論;LMP1細胞外ドメインの組換え遺伝子発現のタンパク質を獲得し、原核発現のLMP1細胞エピトープは元の抗原性を保持し、EBV関連鼻咽腔癌患者の血清中の抗体と特異的に結合できることを証明した。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】
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分類 (2件):
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JSTが定めた文献の分類名称とコードです
遺伝子操作  ,  遺伝子発現 

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