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J-GLOBAL ID：201702257478239146   整理番号：17A1242407

簡易計算法におけるDIN1996 1 2/NAによる組積造の構造的火災設計のための利用因子α_6,線維のための設計表【Powered by NICT】

Design tables for the utilisation factor α_6,fi for the structural fire design of masonry according to DIN EN 1996-1-2/NA in the simplified calculation method

著者 (1件)： Hauer Markus (BfB Buero fuer Baukonstruktionen GmbH, 76199, Karlsruhe, Rastatter Strasse 25)
資料名： Mauerwerk - European Journal of Masonry  (Mauerwerk - European Journal of Masonry)
巻： 21  号： 4  ページ： 235-252  発行年： 2017年 
JST資料番号： W2679A  ISSN： 1432-3427  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 使いやすい検証方程式を簡易計算法の検証に利用できる。これは利用率α_fiによる検証はNational Annex DIN1996 1 2/NAで与えられるもの組積造タイプの構造火災設計にも適用した。特定の応用では,しかしながら,分類は利用率α_6を適用して,fiだけで可能である。これらの場合では,計算による構造火災設計のための検証「低温状態」における構造設計の数学的検証よりもかなり複雑である。α_6,fiの設計式は簡易法における鉛直荷重支持抵抗の設計値を参照してその応用に関して有意に容易にすることができるかを示した。さらに,簡単な方法の利用率α_6,fiの上限値を表にまとめた。Copyright 2017 Wiley Publishing Japan K.K. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】

シソーラス用語： 低温 ,  *組積構造 ,  構造設計 ,  *火災 ,  鉛直荷重
準シソーラス用語： 簡易法 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (12件)： 利用因子 ,  構造耐火設計 ,  組積造 ,  簡易計算法 ,  Ausnutzungsfaktor ,  Tragwerksbemessung im Brandfall ,  Mauerwerk ,  vereinfachtes方法 ,  解析/設計 ,  建築物理学 ,  /Bemessung ,  Bauphysik

分類 (2件)： その他の構造材料による構造  (RA04060H) ,  建築物の耐震,免震,制震,防振  (RB01035P)

タイトルに関連する用語 (7件)： 簡易 ,  計算法 ,  Na ,  組積造 ,  火災 ,  設計 ,  因子