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J-GLOBAL ID：201702257754380997   整理番号：17A0966893

開放遠隔学習における視覚障害学生のためのe検討音声インタフェースの開発【Powered by NICT】

Developing e-examination voice interface for visually impaired students in open and distance learning context

著者 (3件)： Azeta Ambrose A. (Department of Computer and Information Sciences, Covenant University, Ota, Nigeria) ,  Inam Itorobong A. (Department of Computer and Information Sciences, Covenant University, Ota, Nigeria) ,  Daramola Olawande (Department of Computer and Information Sciences, Covenant University, Ota, Nigeria)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2017  号： ICTAS  ページ： 1-6  発行年： 2017年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 音声を利用したシステムは,ユーザが音声インタフェース上でのインターネット上の情報へのアクセスを可能にする。音声インタフェイスを利用するオープンで遠隔学習(ODL)検査システムに関する以前の研究は,評価のインテリジェント型,検査の厳密さを減少させるを示し十分にしていない。本論文の目的は,ODLの視覚障害学生のための音声ベースe検査エキスパートシステムの開発を導くであろうするフレームワークを提供することにより,以前の研究の成果を改善することである。研究はシステムの開発におけるシステム設計,サーバ側スクリプト,音声ベースシステム開発,データ管理とルールベース推論のような技術の組合せを採用した。システムは使用性の水準を決定するために評価した。ユーザビリティ評価の結果は,開発したアプリケーションは,5スケールのうち3.48の「平均ユーザビリティの定格を持つことを示した。の知見は,音声ベースe検査システムは,それぞれの距離のODLで視覚障害学生にとって大きな利点であるだけでないことを示したが,オンライン検査のための既存のウェブベース法を補完すると思われる。Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： インターネット ,  応用プログラム ,  エキスパートシステム ,  データ管理 ,  *システム設計
準シソーラス用語： オンライン ,  ユーザビリティ評価 ,  ルールベース推論 ,  システム開発 ,  スクリプト ,  検査システム ,  情報へのアクセス ,  *音声インタフェイス ,  *視覚障害 ,  *遠隔学習 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： パターン認識  (JE07000S) ,  人間機械系  (IB03000G)

タイトルに関連する用語 (5件)： 遠隔学習 ,  視覚障害 ,  学生 ,  音声インタフェース ,  開発