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J-GLOBAL ID：201702257797764135   整理番号：17A1318634

肛門瘻栓による括約筋上型肛門瘻の治療【JST・京大機械翻訳】

著者 (6件)： Yu Jinli (北京市二竜路医院肛腸外科外三病区 北京 100120) ,  Wang Peixin (北京市二竜路医院肛腸外科外三病区 北京 100120) ,  Cai Hengjing (北京市二竜路医院肛腸外科外三病区 北京 100120) ,  Lu Yajing (北京市二竜路医院肛腸外科外三病区 北京 100120) ,  Chen Shunge (北京市二竜路医院肛腸外科外三病区 北京 100120) ,  Duan Hongyan (北京市二竜路医院肛腸外科外三病区 北京 100120)
資料名： Zhongguo Zhong Xiyi Jiehe Waike Zazhi  (Zhongguo Zhong Xiyi Jiehe Waike Zazhi)
巻： 23  号： 2  ページ： 191-193  発行年： 2017年 
JST資料番号： C3349A  ISSN： 1007-6948  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的;肛門括約筋塞栓術による肛門括約筋塞栓術による括約筋上肛門瘻治療の治療効果を比較する。方法;診察手順により、前の23例は直接塞栓術による直接塞栓術(直接充填群)、後24例に対しては線状ドレナージを行った後に塞栓術を行い、両群の治癒率、入院時間、合併症、肛門機能及び再発率を観察し、比較を行った。結果;直接充填群の治癒率は87.0%で,充填群は58.3%であった(P<0.05)。直接充填群における入院期間は(17.9±3.2)日で,線状充填群のそれは(28.4±6.3)日であった(P<0.05)。両群とも合併症がなく、肛門失禁がなかった。少なくとも3カ月のフォローアップを行ったが、いずれも再発がなかった。結論;括約筋上型肛門瘻を治療し、直接的に肛門瘻栓を縫合した後に、瘻孔塞栓術を行った後に、塞栓術と比較して、治癒率が高く、入院時間が短かった。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *括約筋 ,  入院期間 ,  入院 ,  塞栓術 ,  医学的検査 ,  *肛門瘻 ,  *肛門 ,  ドレナージ ,  *治療法
準シソーラス用語： フォローアップ ,  再発率 ,  治癒率 ,  臨床効果 ,  肛門括約筋 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (5件)： 神経系疾患の外科療法  (GN05030J) ,  消化器疾患の外科療法  (GH05030R) ,  臨床治療学  (GC03013R) ,  消化器の腫よう  (GH04000D) ,  医用画像処理  (JE04020T)

タイトルに関連する用語 (4件)： 肛門瘻 ,  栓 ,  括約筋 ,  治療