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J-GLOBAL ID:201702257860787768   整理番号:17A1026025

カスケード型SEPICコンバータ受信による磁気的に結合した共鳴無線電力伝送システムのための最大電力点追従制御方式【Powered by NICT】

A maximum power point tracking control scheme for magnetically coupled resonant wireless power transfer system by cascading SEPIC converter at the receiving side
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巻: 2017  号: APEC 2017  ページ: 3702-3707  発行年: 2017年 
JST資料番号: W2441A  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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空間スケールと負荷抵抗の変化は磁気的に結合した共鳴(MCR)無線電力伝送(WPT)システムの伝送電力に著しい影響を及ぼす。任意の空間スケールと異なる負荷抵抗下で最大電力伝送を実現するために,本論文で提示した自動最大電力点追従(MPPT)運転のための制御方式。直列共振トポロジーを有する二コイルWPTシステムの伝送電力特性に基づいて,SEPICコンバータはMCR WPTシステムのためのMPPT(最大電力点追従)を達成するために,受信側でカスケードに導入した。SEPICコンバータの等価入力抵抗を動的に調整する摂動と観測(P&O)法を採用して,提案した方式は,空間スケールを変化させた対応する相互インダクタンスを整合させることにより最大送信電力動作点を追跡した。実験結果は,理論解析の妥当性と提案した方式の実現可能性を示した。Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】
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分類 (2件):
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風力発電  ,  電力変換器 

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