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J-GLOBAL ID：201702257871453875   整理番号：17A1580847

心脳寧カプセルによる不安定狭心症治療への効果評価【JST・京大機械翻訳】

著者 (1件)： Han Hong (沈陽市第七人民医院,遼寧沈陽,110003)
資料名： Zhongguo Yiyao Zhinan  (Zhongguo Yiyao Zhinan)
巻： 15  号： 6  ページ： 190  発行年： 2017年 
JST資料番号： C3896A  ISSN： 1671-8194  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:不安定狭心症の治療における心脳寧カプセルの効果を評価する。方法:著者らの病院で2015年4月から2016年5月までに治療した不安定狭心症患者94例を選び、無作為に観察群と対照群に分け、各群47例とした。対照群患者は単純に西洋薬による治療を行い、観察群の患者は心脳寧カプセルによる治療を行い、両群患者の治療効果、心電図効果、狭心症の発作回数、疼痛持続時間などの情況を比較分析した。結果:観察群の患者の治療効果は91.49%で、対照群の患者の治療効果は72.34%であった;観察群の患者の心電図効果は対照群の患者より明らかに優れていた。観察群の患者の狭心症発作回数、疼痛持続時間はより少なく、統計学的有意差が認められた(P<0.05)。結論:心脳寧カプセルによる不安定狭心症の治療は、臨床治療の効果を有効に向上させ、狭心症の発作回数と疼痛時間を減少させることができ、臨床で広く普及と応用する価値がある。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *治療法 ,  疼痛 ,  病院 ,  *カプセル ,  継続時間 ,  患者 ,  統計学 ,  心電図 ,  *不安定狭心症 ,  発作
準シソーラス用語： 有意差 ,  狭心症発作 ,  患者治療 ,  臨床効果 ,  対照群 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 循環系疾患の薬物療法  (GJ05020M)

タイトルに関連する用語 (6件)： 心 ,  脳 ,  カプセル ,  不安定狭心症 ,  治療 ,  評価