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J-GLOBAL ID：201702258052028820   整理番号：17A1023883

テラヘルツ反射および透過メタ表面【Powered by NICT】

Terahertz Reflecting and Transmitting Metasurfaces

著者 (5件)： Qu Shi-Wei (School of Electronic Engineering, University of Electronic Science and Technology of China (UESTC), Chengdu, China) ,  Yi Huan (School of Electronic Engineering, University of Electronic Science and Technology of China (UESTC), Chengdu, China) ,  Chen Bao Jie (State Key Laboratory of Millimeter Waves, Partner Laboratory in City University of Hong Kong, Kowloon, Hong Kong, China) ,  Ng Kung Bo (State Key Laboratory of Millimeter Waves, Partner Laboratory in City University of Hong Kong, Kowloon, Hong Kong, China) ,  Chan Chi Hou (State Key Laboratory of Millimeter Waves, Partner Laboratory in City University of Hong Kong, Kowloon, Hong Kong, China)
資料名： Proceedings of the IEEE  (Proceedings of the IEEE)
巻： 105  号： 6  ページ： 1166-1184  発行年： 2017年 
JST資料番号： D0378A  ISSN： 0018-9219  CODEN： IEEPAD  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： テラヘルツギャップを埋めるマイクロ波およびフォトニックコミュニティ間の相乗作用を必要とする。これら二地域の進歩はしばしば相補的であるが,しばしば見落とされていた。一つの例は,波の操作,メタマテリアルの使用による異常回折として知られている。これは二種類の異なる材料の界面またはピクセルから回折された波の位相と振幅交互で各画素の表面インピーダンスを制御することによって達成される。本論文では,提示した,著者らの新しい結果テラヘルツ領域におけると共に光周波数へのマイクロ波による波動操作の開発のレビュー。画素設計のための位相曲線の生成は,テラヘルツ周波数での材料特性に関する事前情報を必要とする。テラヘルツデバイスの作製は,クリーンルーム内の微細加工を必要とするが,それらの実験的検証は,振幅と位相の情報を必要とする。マイクロ波およびフォトニックコミュニティにおける実践の司法選択により,テラヘルツ周波数での波動現象の探査を促進できる。Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： 相乗作用 ,  画素 ,  *テラヘルツ波 ,  波動 ,  位相 ,  周波数 ,  回折 ,  微細加工 ,  表面インピーダンス ,  マイクロ波 ,  界面
準シソーラス用語： 材料特性 ,  光周波数 ,  メタマテリアル ,  *メタ表面 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： 赤外・遠赤外領域の分光法と分光計  (BD07042H) ,  光学情報処理  (BD03060T)

タイトルに関連する用語 (3件)： テラヘルツ ,  透過 ,  メタ表面