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J-GLOBAL ID:201702258134826615   整理番号:17A1723300

750nm阻害結合導波中空コアフォトニック結晶ファイバでの7.7dB/km伝送損失【Powered by NICT】

7.7 dB/km Transmission loss at 750 nm inhibited-coupling guiding hollow-core photonic crystal fibers
著者 (12件):
資料名:
巻: 2017  号: CLEO/Europe-EQEC  ページ:発行年: 2017年 
JST資料番号: W2441A  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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はフォトニックバンドギャップ誘導に頼るのではなくが阻害された結合(IC)機構に長い中空コアフォトニック結晶ファイバ(HC PCF)の新しいクラスの出現が見られた。この繊維ファミリーの最初の種は[1]Kagome格子の形を取った。記録損失値(1μm[3]で8.5dB/km)を実証したこのような指導(コアモードとクラッドモード間の結合を最小化する,すなわち,(φ_cladΔn_2φ_core)→0)の増強のための誘導則はカゴメHC-の内サイクロイド(または負の湾曲)コア輪郭[2]2010の導入をもたらした。この設計のおかげで,三つの理由は,そのような基準の減少を説明する:1)シリカとHE_11モード場空間的重なりは内サイクロイド輪郭の内部カップの接線断面に減少した,ii)内サイクロイド輪郭のより大きい周長は,シリカコア周辺モードにおけるより高次の方位角のような数をもたらし,従って,コアモードとの強い横方向位相不整合。iii)低方位数モードを支持する接続ノードを持つコアモード間の空間的重複は大きく減少した。最近,他の中空コアファイバの設計はIC誘導のための上述の特徴を満たす完全に提案した,孤立した(結合ノード)薄いガラス管しない一つの環を持つ管状格子に頼ってきている[4]。ここでは,7.7dB/kmを持つ750nmでのHC-PCFの絶対記録損失値とUV-VIS-NIR単環管状格子HC-(SR HC PCF)誘導m超低損失の製作と特性評価について報告し,このスペクトル範囲でバンドギャップファイバ性能に取って代わる。Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】
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分類 (1件):
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光導波路,光ファイバ,繊維光学 
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