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J-GLOBAL ID：201702258135909159   整理番号：17A1327666

椎弓根外側浸潤麻酔は片側穿刺椎体(後弯)成形術に用いられる。【JST・京大機械翻訳】

Application of extrapedicular infiltration anesthesia in unipedicular percutaneous vertebroplasty or percutaneous kyphoplasty

著者 (8件)： Liu Liehua (重慶市第十三人民医院骨科,重慶,400053) ,  Wang Jiangang (重慶市第十三人民医院骨科,重慶,400053) ,  Wang Xiaojia (重慶市第十三人民医院骨科,重慶,400053) ,  Lv Yingwen (重慶市第十三人民医院骨科,重慶,400053) ,  Ren Zhoukui (重慶市第十三人民医院骨科,重慶,400053) ,  Yu Jinhua (重慶市第十三人民医院骨科,重慶,400053) ,  Liu Xu (重慶市第十三人民医院放射科,重慶,400053) ,  Zhou Qiang (第三軍医大学西南医院骨科、全軍矯形外科中心,重慶,400038)
資料名： Ju Jie Shoushu Xue Zazhi  (Ju Jie Shoushu Xue Zazhi)
巻： 26  号： 3  ページ： 178-180  発行年： 2017年 
JST資料番号： C3347A  ISSN： 1672-5042  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:椎弓根の外側浸潤麻酔による片側穿刺椎体(後弯)形成術の麻酔効果を検討する。方法:2015年3月から2016年3月まで,重慶市第十三人民病院の20例の患者に1%リドカインの局部浸潤麻酔と椎弓根の外側浸潤麻酔を受けた後に片側穿刺椎体(後弯)形成術を行った。患者の術中穿刺時の疼痛アナログ採点(VAS)及びフェンタニル静脈麻酔を増加する必要があるかどうかを評価し、患者が相応の脊椎の上位神経根を持つブロックの麻酔効果を観察する。結果:患者の穿刺時の疼痛VAS採点は1~3点、平均(2.5±0.7)点で、その中、2例は1点、7例は2点、11例は3点であった。すべての患者はフェンタニル静脈麻酔を申請しなかったが、相応の脊椎の上位神経根のブロックによる麻酔効果がなかった。結論:椎弓根外側の1%リドカインの浸潤麻酔は経皮穿刺椎体形成術(PVP)と経皮椎体後弯形成術(PKP)手術の片側穿刺の需要を満たし、局部麻酔効果は良く、明らかな合併症は見られなかった。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *穿刺 ,  静脈内麻酔 ,  脊柱 ,  病院 ,  患者 ,  *麻酔 ,  疼痛 ,  脂肪酸 ,  窒素複素環化合物 ,  芳香族アミン ,  カルボアミド
準シソーラス用語： 椎骨形成術 ,  神経根 ,  *脊柱後弯症 ,  *椎体 ,  *浸潤麻酔 ,  *椎弓根 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (6件)： local infiltration anesthesia ,  1 ,  lidocaine ,  unipedicular puncture ,  percutaneous vertebroplasty ,  percutaneous kyphoplasty

分類 (1件)： 運動器系疾患の外科療法  (GG05030O)

物質索引 (1件)： フェンタニル

タイトルに関連する用語 (5件)： 椎弓根 ,  浸潤麻酔 ,  穿刺 ,  椎体 ,  後弯