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J-GLOBAL ID：201702258155892559   整理番号：17A0455250

医療保険財政負担軽減と研究開発インセンティブ低下抑制の両立に向けた政策検討における割引率の活用-新薬創出等加算のシミュレーションによる経済分析-

Simulated impact of price discounting policy on pharmaceutical expenditure for optimal balance between public payer cost and provider incentive for R&D in Japan.

著者 (3件)： 和久津尚彦 (京大 大学院薬学研究科) ,  中村洋 (慶応大 大学院経営管理研究科) ,  柿原浩明 (京大 大学院薬学研究科)
資料名： 医療経済研究  (医療経済学会雑誌/医療経済研究機構機関誌)
巻： 28  号： 2  ページ： 88-102  発行年： 2017年02月28日 
JST資料番号： L5050A  ISSN： 1340-895X  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 医薬品が保険償還で賄われている限り,医療保険財政負担の軽減策...

シソーラス用語： ヒト ,...
準シソーラス用語： *新薬開発 ,...

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分類 (2件)： 研究開発  (GU01040N) ,  医療制度  (GB04020H)

タイトルに関連する用語 (15件)： 医療保険 ,  財政 ,  負担 ,  研究 ,  開発 ,  インセンティブ ,  政策 ,  割引率 ,  活用 ,  新薬 ,  創出 ,  加算 ,  シミュレーション ,  経済 ,  分析