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J-GLOBAL ID:201702258299411878   整理番号:17A1121372

除去可能な配向基としてのベンゾチアゾールを用いたアニリン類のルテニウム触媒による酸化的アンヌレーション【Powered by NICT】

Ruthenium-Catalyzed Oxidative Annulation of Anilines using Benzothiazole as a Removable Directing Group
著者 (5件):
資料名:
巻:号:ページ: 728-736  発行年: 2017年 
JST資料番号: W2500A  ISSN: 2193-5807  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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効率的で安価なカチオン性ルテニウム(II)触媒はベンゾチアゾール指向性アニリンの酸化的アンヌレーションによるビス ヘテロサイクルの合成を可能にし,アルキンについて述べた。この戦略は配向基とアルキンを有する良好~優れた収率でアニリンの広い範囲を提供した。我々の知る限りでは,これは除去可能な配向基としてのベンゾチアゾール類に関する最初の報告であり,多様なインドールの構築をもたらした。Copyright 2017 Wiley Publishing Japan K.K. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】
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, 【Automatic Indexing@JST】
分類 (5件):
分類
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ピロールの縮合誘導体  ,  脂肪族アルコール  ,  その他の触媒  ,  チアゾール,イソチアゾール  ,  付加反応,脱離反応 

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