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J-GLOBAL ID：201702258372937340   整理番号：17A1654646

CTガイド下における局所進行性子宮頸癌組織間の近距離治療における線量学的分析【JST・京大機械翻訳】

CT-guided interstitial brachytherapy for locally advanced cervical cancer:introduction of the technique and report of dosimetry

著者 (11件)： Liu Zhongshan (吉林大学附属第二医院腫瘤放療科, 長春,130041) ,  Zhao Yangzhi (吉林大学附属第一医院腫瘤中心, 長春,130021) ,  Guo Jie (吉林大学附属第二医院腫瘤放療科, 長春,130041) ,  Lin Xia (吉林大学附属第二医院腫瘤放療科, 長春,130041) ,  Lu Shuangchen (吉林大学附属第二医院腫瘤放療科, 長春,130041) ,  Wang Hongyong (吉林大学附属第二医院腫瘤放療科, 長春,130041) ,  Qiu Ling (吉林大学附属第二医院腫瘤放療科, 長春,130041) ,  Li Yunfeng (吉林大学附属第二医院腫瘤放療科, 長春,130041) ,  Ren Xiaojun (吉林大学附属第二医院腫瘤放療科, 長春,130041) ,  Zhang Bingya (吉林大学附属第二医院腫瘤放療科, 長春,130041) ,  Wang Tiejun (吉林大学附属第二医院腫瘤放療科, 長春,130041)
資料名： Zhonghua Fangshe Zhongliuxue Zazhi  (Zhonghua Fangshe Zhongliuxue Zazhi)
巻： 26  号： 5  ページ： 550-554  発行年： 2017年 
JST資料番号： C2328A  ISSN： 1004-4221  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:CTガイド下の組織間植入近距離治療による局部末期子宮頸癌の標的領域及び周囲正常組織の投与量に対する優位性を検討し、簡単、有効な臨床治療方式を提供する。方法:52例の体外放射線治療を受けた後、腫瘍の消失が顕著ではなく、残りの腫瘍が依然として5cm以上の局部進行性子宮頸癌患者を組み入れた。子宮腔管と自由金属針からなる「混合」ドナーを用いて、患者に対してCTガイド下の組織間植入近距離治療を行った。高リスクCTV(HR-CTV),中リスクCTV(IR-CTV),およびOARを含んでいる。体外照射と近距離治療のEQD2を加えた。HR-CTVおよびIR-CTVのD90,D100および膀胱,直腸およびS状結腸のD2cc値を評価した。【結果】HR-CTVのD90の平均値は(88.4±3.5)Gyであった。膀胱,直腸,S状結腸のD2 ccは,それぞれ(81.1±5.6),(65.7±5.1),(63.1±5.4)Gy.100%の患者において,膀胱,S状結腸のD2cc≦90,≦70Gyであった。89%の患者の直腸腺のD2cc≦70Gy。結論:CTガイド下の組織間植入近距離治療は局部の末期子宮頸癌に対して明らかな分量学的優位があり、臨床では実行可能であるが、長期治療効果と不良反応は更に観察する必要がある。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 外部照射 ,  S状結腸 ,  *放射線量 ,  直腸 ,  患者 ,  *治療法 ,  腫瘍 ,  *子宮 ,  ドナー ,  *子宮頚部腫瘍 ,  膀胱 ,  ドナー【臓器移植】
準シソーラス用語： 長期治療 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (5件)： Cervical neoplasms/interstitial brachytherapy ,  Tomogranphy ,  X-ray computed ,  guide ,  Dosimetry

分類 (2件)： 呼吸器の腫よう  (GI04000G) ,  腫ようのその他の治療法  (GE03036S)

タイトルに関連する用語 (7件)： CT ,  子宮頸癌 ,  組織 ,  近距離 ,  治療 ,  線量 ,  分析