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J-GLOBAL ID:201702258399162841   整理番号:17A1278603

末端末端における求電子官能化によるカチオン性ヘリセンのエナンチオ特異的伸長【Powered by NICT】

Enantiospecific Elongation of Cationic Helicenes by Electrophilic Functionalization at Terminal Ends
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資料名:
巻: 23  号: 55  ページ: 13596-13601  発行年: 2017年 
JST資料番号: W0744A  ISSN: 0947-6539  CODEN: CEUJED  資料種別: 逐次刊行物 (A)
発行国: ドイツ (DEU)  言語: 英語 (EN)
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カチオン性ヘリセンの後期求電子官能化のための戦略を示した。可逆的求電子置換を可能にする強酸性条件のおかげで,ヘリカルコアの先端(年代)で生じる位置選択的アシル化,sulfonylations,またはアルキル化。拡張[5]または[6]ヘリセンを逐次ワンポット伸長過程におけるカチオン性[4]ヘリセンから生成できる。立体配置の保持と優れたエナンチオ選択性(最高99%)はエナンチオマ的に純粋な一連のヘリセン成長で観察された。Copyright 2017 Wiley Publishing Japan K.K. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】
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