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J-GLOBAL ID：201702258422330113   整理番号：17A1727957

小整数定数によるハードウェア分割【Powered by NICT】

Hardware Division by Small Integer Constants

著者 (5件)： Ugurdag H. Fatih (Department of Electrical Engineering, Ozyegin University, Istanbul, Turkey) ,  de Dinechin Florent (Institut National des Sciences Applique ́es, Lyon, France) ,  Gener Y. Serhan (Department of Computer Engineering, Yeditepe University, Istanbul, Turkey) ,  Goren Sezer (Department of Computer Engineering, Yeditepe University, Istanbul, Turkey) ,  Didier Laurent-Stephane (Universite ́ du Sud Toulon Var, La Garde, France)
資料名： IEEE Transactions on Computers  (IEEE Transactions on Computers)
巻： 66  号： 12  ページ： 2097-2110  発行年： 2017年 
JST資料番号： C0233A  ISSN： 0018-9340  CODEN： ICTOB4  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： は小さな正の定数による除算のためのカスタム回路の設計を研究した。このような回路は,特定のFPGAとASIC応用に有用である。研究した最初の問題は定数で符号なし整数のEuclid分割,商と剰余を計算する。提案し比較最新に対するいくつかの新しい解決法。提案した解決策は小さなルックアップテーブルを用いているので,それらはFPGAのハードウェア資源と良く一致した。を二つの定数の積によって分裂が二回の連続分配器としてまたは一原子分周器としてより良い実行かどうか研究した。指数またはのみ残りのみが必要である場合を考察した。最後に,小さい整数定数による浮動小数点数の正しい丸めを検討した。と従来の最先端技術,これらの総ての解はタイミング,面積,および面積タイミング生成物の観点から比較した。一般に,種々の方法の妥当性ドメインはFPGAとASICに異なっていた。Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： ASIC ,  ルックアップテーブル ,  FPGA ,  ディストリビュータ ,  *ハードウェア ,  分周器

分類 (2件)： 半導体集積回路  (NC03162T) ,  符号理論  (ND02030R)

タイトルに関連する用語 (3件)： 整数 ,  定数 ,  ハードウェア