文献

J-GLOBAL ID：201702258518477150   整理番号：17A1301371

COPMに基づく外来作業療法が有効だった片麻痺主婦の一例

著者 (6件)： 福原安澄 (刈谷豊田総合病院 東分院 リハビリテーション科) ,  小口和代 (刈谷豊田総合病院 リハビリテーション科) ,  後藤進一郎 (刈谷豊田総合病院 リハビリテーション科) ,  岡本咲子 (刈谷豊田総合病院 東分院 リハビリテーション科) ,  早川淳子 (刈谷豊田総合病院 東分院 リハビリテーション科) ,  原田重徳 (刈谷豊田総合病院 東分院 リハビリテーション科)
資料名： 愛知作業療法  (Journal of Aichi OT)
巻： 20  ページ： 44-49  発行年： 2012年03月31日 
JST資料番号： L5877A  ISSN： 1342-274X  資料種別： 逐次刊行物 (A)
発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 不安を訴える症例にニーズや作業遂行の問題点を捉える目的でCO...

ログイン（無料）して見る     続きはJDreamIII（有料）にて  {{ this.onShowAbsJLink("http://jdream3.com/lp/jglobal/index.html?docNo=17A1301371&from=J-GLOBAL&jstjournalNo=L5877A") }}

引用文献 (4件)：

• 後藤進一郎,粂野咲子,宗像沙千子,早川淳子,小口和代 : 急性期脳血管障害者におけるニーズとADLの比較. 作業療法 27 : 363-370, 2008.
• 梅崎敦子,細川千絵,吉川ひろみ : 患者-治療者間の視点共有の重要性. 作業療法 18 : 223, 1999.
• 鈴木ひろみ,山田 孝,小林法一 : ADLが自立している在宅脳卒中後遺症者の自信と参加の関係の検討. 作業療法 28 : 23-33, 2009.
• 山内寿恵,山田 孝 : クライアント中心の作業療法における叙述データーの有用性.日本保健科学学会誌 8 (2) : 98-104, 2005.

タイトルに関連する用語 (4件)： COPM ,  外来作業療法 ,  片麻痺 ,  主婦