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J-GLOBAL ID：201702258971766794   整理番号：17A1467103

NocardiaはHIV感染個体における脳膿瘍をbeijingensis【Powered by NICT】

Nocardia beijingensis brain abscesses in an HIV-infected individual

著者 (2件)： Keenan Jolie Guevara (Mount Sinai Hospital, 1500 South Fairfield Avenue, Chicago, Illinois 60608, United States) ,  Mohapatra Sunita (Mount Sinai Hospital, 1500 South Fairfield Avenue, Chicago, Illinois 60608, United States)
資料名： IDCases  (IDCases)
巻： 9  ページ： 65-69  発行年： 2017年 
JST資料番号： W2986A  ISSN： 2214-2509  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： オランダ (NLD)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 画像上の脳病変を強化する全般性強直間代発作とリングを呈したHIV/AIDSと診断された50歳ヒスパニック系男性の症例について述べる。初期CNSトキソプラズマ症の治療を受けたが規定された療法にもかかわらず他性強直間代発作を主訴に受診した。脳生検はNocardia beijingensisを明らかにした。六週間放射線学的および臨床的改善と長期経口トリメトプリム/スルファメトキサゾールによる静脈内メロペネムとトリメトプリム/スルファメトキサゾールで治療した。Copyright 2017 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】

シソーラス用語： *脳膿瘍 ,  放射線医学 ,  治療法 ,  男性 ,  *Nocardia ,  静脈 ,  *HIV感染症 ,  発作 ,  トキソプラズマ症 ,  アルコール ,  カルボン酸 ,  スルフィド ,  ラクタム ,  カルボアミド
準シソーラス用語： 脳生検 ,  主訴 ,  ヒスパニック ,  HIV-AIDS ,  強直性間代性痙攣発作 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (9件)： Nocardia ,  Beijingensis ,  HIV/AIDS ,  脳膿よう ,  トリメトプリム/スルファメトキサゾール ,  発作 ,  アルコール取水 ,  トキソプラズマ症 ,  メロペネム

分類 (1件)： 感染症・寄生虫症一般  (GD01010H)

物質索引 (1件)： メロペネム

タイトルに関連する用語 (4件)： Nocardia ,  HIV感染 ,  個体 ,  脳膿瘍