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J-GLOBAL ID:201702259049328592   整理番号:17A1455291

St.aureusの検出のためのC様レクチンのにより増感された銀ナノ粒子とCdSe量子ドットの応用種々の方法の比較【Powered by NICT】

Application of silver nanoparticles and CdSe quantum dots sensitized with of C-like lectin for detection of St. aureus. Comparison of various approaches
著者 (3件):
資料名:
巻: 175  ページ: 366-369  発行年: 2017年 
JST資料番号: E0324A  ISSN: 0039-9140  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: オランダ (NLD)  言語: 英語 (EN)
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St.aureus検出のための認識配位子としてニワトリ卵殻由来のC型レクチンを適用した。細菌の検出のための三つの方法を用いて,アッセイの感度を比較した。それらの中の二つはレクチンによる増感球状及び異方性銀ナノ粒子を含んでいた。これらの場合には細菌で増感したナノ粒子の相互作用の結果として光学的変化を測定した。第三の方法ではレクチンにより増感されたCdSe量子ドット異方性銀ナノ粒子のハイブリッドシステムを適用した。ナノ粒子間の共鳴エネルギー移動の結果として細菌との相互作用の結果としての蛍光変化を測定した。データは球状銀ナノ粒子を用いたアッセイは6×10~4/mlの 2×10~/ml,6×10~3ml 2×10~/mlの範囲で2×10~5ml 1×10~8/ml,CdSe Agハイブリッドシステムの範囲で異方性銀ナノ粒子の範囲でSt.aureusを検出可能にすることを示した。データは,共鳴エネルギー移動を伴うハイブリッド系CdSe Agは最高の感度を与えることを示した。Copyright 2017 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】
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分類 (1件):
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有機化合物の物理分析 

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