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J-GLOBAL ID：201702259135084978   整理番号：17A1244021

ハイブリッド太陽電池-基礎から応用に向けて【Powered by NICT】

Hybrid Photovoltaics - from Fundamentals towards Application

著者 (4件)： Mueller-Buschbaum Peter (Lehrstuhl fuer Funktionelle Materialien, Physik-Department, Technische Universitaet Muenchen, James-Franck-Str. 1, 85748, Garching, Germany) ,  Thelakkat Mukundan (Applied Functional Polymers, Macromolecular Chemistry I, University of Bayreuth, Universitaetstr. 30, 95440, Bayreuth, Germany) ,  Faessler Thomas F. (Department Chemie, Technische Universitaet Muenchen, Lichtenbergstrasse 4, 85747, Garching, Germany) ,  Stutzmann Martin (Walter Schottky Institut, Technische Universitaet Muenchen, Am Coulombwall 4, 85748, Garching, Germany)
資料名： Advanced Energy Materials  (Advanced Energy Materials)
巻： 7  号： 16  ページ： null  発行年： 2017年 
JST資料番号： W2778A  ISSN： 1614-6832  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： ハイブリッド太陽光発電では,有機および無機半導体活性層で結合され,単一素子における両材料クラスの利点であった。有機成分は可撓性デバイスを達成すると組み合わせて潜在的に低コストで湿式化学素子作製の可能性に向けて寄与する。無機成分から,優れたオプトエレクトロニクス特性と同様に,安定性の増加が追加された。有機および無機半導体の大きな多様性を考えると,ハイブリッド太陽電池の可能な実現の多数が出現する。本総説では,二酸化チタン,酸化亜鉛,けい素,ゲルマニウムおよび量子ドットのような無機材料をもつ共役重合体を組み合わせたハイブリッド太陽電池に制限集束。ナノ構造を調整するための異なる経路を特に強調し,半導体ブロック共重合体の使用である。無機成分はブロックの一つにおける直接合成またはハイブリッド材料を形成するために予め合成したナノ材料として添加した。もう一つの方法として,ブロック共重合体は,調整された無機ナノ構造ハイブリッド材料を作製するためには,有機成分と裏込めをゾル-ゲル合成法における構造指向テンプレートとして用いた。結晶Siに基づくハイブリッド太陽電池を比較のために検討した。Copyright 2017 Wiley Publishing Japan K.K. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】

シソーラス用語： 酸化亜鉛 ,  ナノ材料 ,  オプトエレクトロニクス ,  ブロック共重合体 ,  ケイ素 ,  柔軟性 ,  ゲル ,  文献展望 ,  太陽光発電 ,  *半導体 ,  量子ドット
準シソーラス用語： ハイブリッド材料 ,  共役重合体 ,  二酸化チタン ,  *ハイブリッド太陽電池 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (5件)： ブロック共重合体 ,  ハイブリッド太陽電池 ,  morphology ,  二酸化チタン ,  酸化亜鉛

分類 (1件)： 太陽電池  (NC03084O)

タイトルに関連する用語 (3件)： ハイブリッド太陽電池 ,  基礎 ,  応用