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J-GLOBAL ID:201702259160195033   整理番号:17A0161066

暫態能流を利用した次同期強制振動源の位置決めと減衰評価【JST・京大機械翻訳】

Disturbance Source Location of Subsynchronous Forced Oscillation and Damping Evaluation Using Transient Energy Flow
著者 (6件):
資料名:
巻: 40  号: 19  ページ: 1-8  発行年: 2016年 
JST資料番号: C2510A  ISSN: 1000-1026  CODEN: DXZIE9  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
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近年,多くのパワーエレクトロニクス装置の網により,次同期振動が複雑になり,振動の主な誘発要因や部品を正確に判断することは困難である。過渡エネルギーを用いて,劣の強制振動の位置決めと減衰を評価した。本論文では,二次同期振動解析における過渡状態エネルギーフローの計算法を提案し,素子端部における電圧と電流をABC座標系からXY座標系に変換した。次に,過渡的エネルギーと減衰エネルギーのエネルギーを含むタービン発電機のマルチ質量ブロックの詳細モデルに基づき,過渡エネルギーと減衰の間の関係を説明し,そして,エネルギー吸収のために正の減衰があることを示した。次同期強制振動において,源はエネルギーを連続的に放出し,ネットワーク中の振動エネルギー流とエネルギー流を計算することにより,擾乱源を位置決めすることができる。PSCAD/EMTDC電磁過渡シミュレーションソフトウェアの下でのシミュレーション結果は,提案方法の有効性を実証した。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】
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発電機 
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