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J-GLOBAL ID：201702259193620663   整理番号：17A1293726

火災後の拘束鋼梁の残留耐荷力研究【JST・京大機械翻訳】

Research on the residual bearing capacity of restraint steel beam after fire

著者 (3件)： Yang Xiuying (聊城大学建筑工程学院土木系,山東聊城,252000) ,  Song Jie (山東省建筑科学研究院,山東済南,250031) ,  Liu Yongxin (聊城大学建筑工程学院土木系,山東聊城,252000)
資料名： Jianzhu Kexue  (Jianzhu Kexue)
巻： 33  号： 3  ページ： 119-122  発行年： 2017年 
JST資料番号： C2943A  ISSN： 1002-8528  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 火災後の鋼構造の評価において,鋼部材の残留耐力を決定することは,非常に重要である。本論文では、両端拘束の鋼ビームを研究対象とし、火災後の鋼ビームの残留負荷能力及びその影響因子を分析した。解析過程において,有限要素プログラムANSYSを用いて,三次元固体鋼梁モデルを構築し,負荷状態での温度上昇,冷却および再負荷を行い,実際の工程における鋼ビームの持続的負荷をシミュレートするための全プロセスをシミュレーションした。鋼梁の変形特性と内力の変化を解析し,初期の荷重と経験の最高温度による鋼梁の変形,応力,および残留応力に及ぼす影響を得た。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 三次元 ,  鋼構造 ,  残留応力 ,  *火災 ,  昇温 ,  降伏強さ ,  *耐荷力 ,  最高気温 ,  *鋼
準シソーラス用語： 変形特性 ,  ANSYS ,  有限要素 ,  影響因子 ,  鋼部材 ,  *鋼桁 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (4件)： fire ,  restraint steel beam ,  residual bearing capacity ,  residual deformation

分類 (1件)： 金属構造  (RA04050W)

タイトルに関連する用語 (6件)： 火災 ,  拘束 ,  鋼梁 ,  残留 ,  耐荷力 ,  研究