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J-GLOBAL ID：201702259271337858   整理番号：17A0743495

動物咬創106例の検討

106 Animal or Human Bite Injuries

著者 (4件)： 竹村朋子 (厚生連 高岡病院 形成外科) ,  長谷田泰男 (厚生連 高岡病院 形成外科) ,  柳下幹男 (厚生連 高岡病院 形成外科) ,  台蔵晴久 (厚生連 高岡病院 形成外科)
資料名： 日本形成外科学会会誌  (Journal of Japan Society of Plastic and Reconstructive Surgery)
巻： 37  号： 6  ページ： 277-282  発行年： 2017年06月20日 
JST資料番号： Z0261B  ISSN： 0389-4703  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 日常診療において動物咬創に遭遇する機会は多い。今回われわれは...

シソーラス用語： *咬傷 ,...
準シソーラス用語： *動物咬創

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分類 (1件)： 外傷一般  (GD02010O)

引用文献 (11件)：

• 田中陽介,小川大介,木村佑介,ほか:動物による咬創,掻傷.関節外科,26:1317~1320,2007.
• 木内達也,小原英里:動物咬傷の治療-当院における411例の検討-.現代医学,54:367~372,2006.
• Rothe, K., Tsokos, M. & Handrick, W.: Animal and Human Bite Wounds. Dtsch. Arztebl. Int., 112 : 433~442, 2015.
• 山下晴義,吉津孝衛,牧 裕,ほか:手部咬創重症例の検討.日手会誌,23:783~786,2006.
• 瀬川真以,権東容秀,内田龍志,ほか:当科における手部咬創後の感染症例の検討.日手会誌,30:957~959,2014.

タイトルに関連する用語 (1件)： 動物咬創