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J-GLOBAL ID:201702259289550067   整理番号:17A0911239

全プロセス運転,制御,およびフレキシブルベースのMVDC分布のための二重アクティブブリッジに基づくモジュラー高周波リンクDC変圧器の実験:実用的チュートリアル【Powered by NICT】

Full-Process Operation, Control, and Experiments of Modular High-Frequency-Link DC Transformer Based on Dual Active Bridge for Flexible MVDC Distribution: A Practical Tutorial
著者 (5件):
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巻: 32  号:ページ: 6751-6766  発行年: 2017年 
JST資料番号: D0211B  ISSN: 0885-8993  CODEN: ITPEE8  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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DC変圧器(DCT)は中電圧DC(MVDC)配電系統のためのキーデバイスである。柔軟MVDC分布系における二重アクティブブリッジに基づくDCTの応用のための完全なプロセス運転,制御,実験に実用的な指導を与える。DCT MVDC分布の運転は三つのモード:MVDC,低電圧直流(LVDC),及び電力制御モードに設計されている。始動,定常,過渡過程中の三つの最適変調法は実際に現在の影響を減らすことができる提案されている。運転状態時の全プロセス制御戦略はMVDC配電系統における電圧と電力の柔軟な制御と高速管理を達成するために提案する,特にブロックプロセス時の最適バランス制御は電力損失を低減するために提案した。これに基づいて,故障処理溶液は実際にDCTの信頼性を改善するために提案され,ハードウェア設計法は柔軟性とモジュール性を向上させるために提案した。最後に,工業的プロトタイプを構築し,包括的な実験により,提案した解の妥当性と有効性を検証した。DCT MVDC分布の実用化が期待されており,本研究の探索が,実用的なDCT設計のための貴重な参考情報を提供することができた。Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】
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分類 (1件):
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電力変換器 

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