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J-GLOBAL ID：201702259536782615   整理番号：17A1492716

連続位相変調を用いた適応空間-時間符号化システムの性能解析【Powered by NICT】

Performance analysis of adaptive space-time coded systems with continuous phase modulation

著者 (4件)： Lei Guowei (School of Science, Jimei University, Xiamen 361021, China) ,  Lei Guowei (School of Electronic Engineering, Beijing University of Posts and Telecommunications, Beijing 100876, China) ,  Liu Yuanan (School of Electronic Engineering, Beijing University of Posts and Telecommunications, Beijing 100876, China) ,  Xiao Xuefang (School of Opto-electronic and Communication Engineering, Xiamen University of Technology, Xiamen 361024, China)
資料名： AEUe  (AEUe)
巻： 80  ページ： 80-85  発行年： 2017年 
JST資料番号： A0447A  ISSN： 1434-8411  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： ドイツ (DEU)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 現代無線通信では,無線システムにおける信頼性と有効性の間のより良いトレードオフを作りが急務になってきている。事実,多入力多出力(MIMO)システムにおける符号化協調(例えば空間時間符号化)の使用は,この目的のために多くの注目を集めている。しかし,空間時間符号(STC)を適応的に選択するかをさらに検討する必要がある。一方,連続位相変調(CPM)は,電力とスペクトル効率の利点のために,有望な技術である。適応空間時間符号化CPM(連続位相変調システムを検討することである。適応スイッチングの基準は,FrobeniusノルムとSTC方式のしきい値に基づいている。解析とシミュレーションは,フレーム誤り率とデータ速度の観点から提案したシステムとした。Copyright 2017 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】

シソーラス用語： *性能分析 ,  周波数利用効率 ,  無線伝送 ,  スイッチング ,  ノルム ,  信頼性 ,  電力
準シソーラス用語： データレート ,  フレーム誤り率 ,  時空符号 ,  MIMO ,  無線システム ,  *時空符号化 ,  *CPM【信号】 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (3件)： MIMO ,  適応STC ,  連続位相変調

分類 (2件)： 変復調方式  (ND07020P) ,  光通信方式・機器  (ND10000B)

タイトルに関連する用語 (4件)： 連続位相変調 ,  適応 ,  空間-時間符号化 ,  性能解析