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J-GLOBAL ID：201702259623278684   整理番号：17A1589681

大竹由来のポリペプチドとカルシウムキレートの調製技術と生物活性研究【JST・京大機械翻訳】

The Bioactivity and Preparation Technology for Peptides-Ca2+ from Solen grandis Proteins

著者 (7件)： Wang Mengya (常熟理工学院生物与食品工程学院,江蘇 常熟,215500) ,  Chen Yuanyuan (常熟理工学院生物与食品工程学院,江蘇 常熟,215500) ,  Qian Wenju (常熟理工学院生物与食品工程学院,江蘇 常熟,215500) ,  Hu Qinying (常熟理工学院生物与食品工程学院,江蘇 常熟,215500) ,  Zhou Yu (常熟理工学院生物与食品工程学院,江蘇 常熟,215500) ,  Wang Mengfan (常熟理工学院生物与食品工程学院,江蘇 常熟,215500) ,  Han Yaoping (常熟理工学院生物与食品工程学院,江蘇 常熟,215500)
資料名： Hubei Nongye Kexue  (Hubei Nongye Kexue)
巻： 56  号： 8  ページ： 1530-1533,1540  発行年： 2017年 
JST資料番号： C2087A  ISSN： 0439-8114  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 原料としての竹類肉蛋白質と塩化カルシウムを用い,複合酵素加水分解法により,キレート化温度,時間,竹類のポリペプチドとCa(2+)イオンの質量比,pHのキレート化率とキレート化に及ぼす影響を調べた。応答曲面法による実験結果によると,温度50°C,時間40分,質量比1:1:1の条件下で実験結果を得ることができた。2,pH7.0の条件下では,キレート化率は32.73%で,キレート中のカルシウム含有量は41.89%であった。Fourier変換赤外分光法(FTIR)により,竹由来のポリペプチドとカルシウムイオンがキレート化され,チオバルビツル酸と抗菌活性試験により,このキレートが抗酸化活性と抗菌活性を有することを示した。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 食肉タンパク質 ,  塩化カルシウム ,  応答曲面法 ,  *ポリペプチド ,  *キレート化合物 ,  *生物活性 ,  抗細菌作用 ,  キレート化 ,  *カルシウム ,  窒素複素環化合物 ,  ウレア化合物 ,  有機硫黄化合物
準シソーラス用語： 抗酸化活性 ,  カルシウムイオン ,  質量比 ,  酵素加水分解 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (5件)： Solen grandis ,  peptides-Ca2+ ,  preparation technology ,  antioxidant activity ,  antibacterial activity

分類 (1件)： 微生物酵素の生産  (FK03030L)

物質索引 (1件)： チオバルビツル酸

タイトルに関連する用語 (6件)： ポリペプチド ,  カルシウム ,  キレート ,  調製 ,  生物活性 ,  研究