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J-GLOBAL ID:201702259763711655   整理番号:17A0818800

インジウム触媒を用いたアミドをアルキル化剤とするアミンの還元的N-アルキル化反応

著者 (4件):
資料名:
巻: 97th  ページ: ROMBUNNO.2E2-16  発行年: 2017年03月03日 
JST資料番号: S0493B  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 短報  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
抄録/ポイント:
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還元的N-アルキル化は,アミン類の重要な合成法のひとつとして知られている。中でも,還元剤としてヒドロシランを用いる手法は,温和な反応を実現できることが期待されるが,反応に利用できるアルキル源は,アルデヒドやケトンのほか,エステルやカルボン酸などに限られていた。今回,我々はインジウム触媒とヒドロシラン存在下,アミドをアルキル化剤とする還元的N-アルキル化反応を見出した。(著者抄録)
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分類 (2件):
分類
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芳香族単環アミン・イミン・第四アンモニウム・インモニウム  ,  脂肪族カルボン酸の窒素誘導体 
物質索引 (4件):
物質索引
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