文献

J-GLOBAL ID：201702259852875195   整理番号：17A1437740

flossing/inter歯口清掃の会合と成人における歯周炎【Powered by NICT】

Association of flossing/inter-dental cleaning and periodontitis in adults

著者 (4件)： Cepeda M. Soledad (Department of Epidemiology, Janssen Research & Development, LLC, Titusville, NJ, USA) ,  Weinstein Rachel (Department of Epidemiology, Janssen Research & Development, LLC, Titusville, NJ, USA) ,  Blacketer Clair (Department of Epidemiology, Janssen Research & Development, LLC, Titusville, NJ, USA) ,  Lynch Michael C. (Global Scientific Engagement - Oral Care, Johnson & Johnson Consumer Inc., Skillman, NJ, USA)
資料名： Journal of Clinical Periodontology  (Journal of Clinical Periodontology)
巻： 44  号： 9  ページ： 866-871  発行年： 2017年 
JST資料番号： E0499C  ISSN： 0303-6979  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 目的:歯周炎とフロッシングとの関連を評価した。材料と方法:本研究は,米国全国健康・栄養調査(NHANES)年2011 2014を用いた横断的研究であった。フロッシング:0 1,2 4と過去の週に5日以上の三のカテゴリーと歯周炎のCDC定義を使用した。は,年齢,性別,喫煙,飲酒,収入と歯科訪問を制御したオッズ比を計算した。【結果】は全6939名の成人被験者を対象とした,35%flossed≦1時間週,40%は歯周炎を有していた。調整後,歯周炎のオッズはflossed>1は時間週被験者の17%低い少なくフロス掃除(オッズ比=0.83,95%CI0.72 0.97)被験者よりも。線量応答は観察されなかった。男性は歯周炎を有する女性の2倍であると思われた。若年者,非喫煙者と課題最高収入は歯周炎の低いオッズを持っていた。【結論】Flossingは歯周炎の中程度の低罹患率と関連していた。高齢,男性,喫煙,低収入と低頻度歯科訪問は歯周炎の高い有病率と関連していた。週Flossing2 4日数はフロッシングより頻繁に,有益であるかもしれない。フロッシングと歯周炎の間の因果関係を確立できない横断的研究である。Copyright 2017 Wiley Publishing Japan K.K. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】

シソーラス用語： *成人 ,  *歯口清掃 ,  男性 ,  歯科学 ,  罹患率 ,  *歯周炎 ,  女性 ,  因果律 ,  *清掃 ,  被験者 ,  性別
準シソーラス用語： 健康 ,  オッズ比 ,  面会 ,  米国全国健康栄養調査 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (5件)： 横断的研究 ,  フロス行動 ,  歯間部清掃 ,  国民健康と栄養検査の調査 ,  歯周炎

分類 (3件)： 歯と口腔の疾患  (GT03000G) ,  代謝異常・栄養性疾患一般  (GD05010J) ,  歯の臨床医学一般  (GT01030Z)

タイトルに関連する用語 (4件)： 歯口清掃 ,  会合 ,  成人 ,  歯周炎