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J-GLOBAL ID：201702259871089124   整理番号：17A1523155

HPLC法によるアシアム強骨経口液中の4種のアミノ酸の同時測定法を開発した。【JST・京大機械翻訳】

著者 (3件)： Cheng Li (新疆医科大学中医学院,新疆烏魯木斉,830054) ,  Wang Ting (新疆医科大学中医学院,新疆烏魯木斉,830054) ,  Wu Jialin (新疆華世丹薬業股fen有限公司,新疆烏魯木斉,830011)
資料名： Zhongchengyao  (Zhongchengyao)
巻： 39  号： 3  ページ： 636-639  発行年： 2017年 
JST資料番号： C2756A  ISSN： 1001-1528  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 【目的】HPLCによるアシアガムの経口投与における4つのアミノ酸の含有量を測定する。。 Ai.の経口液(アジ,アストラガロシド,および熟地)の同時定量のためのHPLC法を確立する。【方法】0.1mol/Lの塩酸抽出液を,Welch XB-C18カラム(4.6mm×250mm,5μm)で分析した。移動相Aは0.1mol/Lの酢酸ナトリウム緩衝液-アセトニトリル(93:7)で,Bはアセトニトリル-水(4:1)で,傾斜溶離法を用いた。流量は1.0mL/分であった。検出波長は254nmであった。カラム温度は43°Cであった。【結果】L-ヒドロキシプロリン,グリシン,アラニン,L-プロリンはそれぞれ0.8~80μg/mL(r=0.9999),1.6~160μg/mL(r=0.9998),0.7~70μg/mL(r=0.9998),1.2~120μg/mL(r=0.9999)の範囲で良好な直線関係を示した。平均回収率(n=9)はそれぞれ100.2%,99.7%,100.1%,100.5%で,RSDはそれぞれ1.6%,1.5%,1.3%,1.5%であった。結論:本方法は感度が高く、再現性と安定性が良好で、アシアガム強骨経口液の品質管理に応用できる。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *同時計測 ,  回収率 ,  抽出液 ,  経口投与 ,  再現性 ,  移動相 ,  *高速液体クロマトグラフィー ,  同時定量 ,  品質管理 ,  傾斜溶離法 ,  *アミノ酸 ,  塩酸 ,  流量 ,  脂肪族アミン ,  脂肪族カルボン酸 ,  第一アミン

分類 (2件)： 有機化合物のクロマトグラフィー,電気泳動分析  (CC04034H) ,  薬物の分析  (GV01040Q)

物質索引 (2件)： アラニン ,  グリシン

タイトルに関連する用語 (5件)： HPLC法 ,  経口液 ,  アミノ酸 ,  同時測定 ,  開発