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J-GLOBAL ID：201702259875199990   整理番号：17A1353757

リハビリテーションのためのモジュール式下肢外骨格の設計と評価【Powered by NICT】

Design and evaluation of a modular lower limb exoskeleton for rehabilitation

著者 (5件)： dos Santos Wilian M. (Department of Mechanics Engineering, Engineering School of Sao Carlos, University of Sao Paulo (USP), Sao Carlos 13566-590, Brazil) ,  Nogueira Samuel L. (Department of Electrical Engineering, Federal University of Sa^o Carlos, Sao Carlos 13565-905, Brazil) ,  de Oliveira Gustavo C. (Department of Mechanics Engineering, Engineering School of Sao Carlos, University of Sao Paulo (USP), Sao Carlos 13566-590, Brazil) ,  Pena Guido G. (Department of Mechanics Engineering, Engineering School of Sao Carlos, University of Sao Paulo (USP), Sao Carlos 13566-590, Brazil) ,  Siqueira Adriano A. G. (Department of Mechanics Engineering, Engineering School of Sao Carlos, University of Sao Paulo (USP), Sao Carlos 13566-590, Brazil)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2017  号： ICORR  ページ： 447-451  発行年： 2017年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 本論文では,脳卒中または不完全脊髄損傷に起因する障害下肢運動回復のための個人を支援のために設計された外骨格の評価を扱っている。外骨格はシステムへのモジュラ特徴を提供する軽量管状構造と六つの自由継手から構成されている。この特徴は1つまたはそれ以上の患者の関節の運動を支援するために適応する外骨格を可能にした。外骨格の作動もモジュールと,受動的に行い,ばねとダンパを用いて,または能動アクチュエータを通してである。さらに,望遠鏡管状リンク,継手を有する外骨格の関節を整列するためにリンクのサイズを調整するために開発された異なる患者に適合させるために調整可能であることが外骨格を可能にした。健常者と外骨格の間の相互作用を考慮した実験は,歩行中の運動学的及び筋活動プロファイルに及ぼす外骨格構造の影響を評価した。Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： *外骨格 ,  歩行 ,  望遠鏡 ,  脳卒中 ,  患者 ,  *リハビリテーション ,  脊髄損傷 ,  ダンパ ,  *下肢 ,  相互作用 ,  アクチュエータ
準シソーラス用語： 筋活動 ,  健常者 ,  軽量 ,  運動機能回復 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (3件)： リハビリテーション  (GB06000Z) ,  ロボットの設計・製造・構造要素  (IC04013A) ,  生体代行装置  (EL04000N)

タイトルに関連する用語 (6件)： リハビリテーション ,  モジュール ,  下肢 ,  外骨格 ,  設計 ,  評価