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J-GLOBAL ID:201702259877920286   整理番号:17A1243206

フランスの早期アクセスプログラムにおけるC型肝炎ウイルス遺伝子型3に対するリバビリンの有無にかかわらない,ダクラタスビルとソホスブビル【Powered by NICT】

Daclatasvir plus sofosbuvir, with or without ribavirin, for hepatitis C virus genotype 3 in a French early access programme
著者 (23件):
資料名:
巻: 37  号:ページ: 1314-1324  発行年: 2017年 
JST資料番号: E0044B  ISSN: 1478-3223  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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BACKGROUND&AIMS:C型肝炎ウイルス遺伝子型3(GT3)のための最適有効な治療が必要であり,特に進行肝疾患における急務である。ダクラタスビルとソホスブビルは第3相研究で有効であった。進行GT3感染におけるダクラタスビル+ソホスブビルに対する実世界データはその市場認可の前方のダクラタスビルへのアクセス利用プログラム,他の処理選択肢がなく必要な患者を可能にするためのフランスの一時的認証から提示した。,肝臓/腎臓移植のための肝移植後のC型肝炎ウイルス再発および/または適応,F3/F4線維症および/または肝外C型肝炎ウイルス症状を呈した【方法】患者は24週間の推奨期間のダクラタスビル+ソホスブビル(六十四百mg/日)で処理した。リバビリンおよび/または短い処理の添加は,医師の裁量であった。主要有効性分析は,治療後12週間(SVR12;修飾intention-to-treat)で持続的ウイルス学的応答であった。安全は自発有害事象報告により評価した。【結果】有効性個体群は333名の患者で構成され,ほとんど肝硬変(77%,18%であった非代償性)と治療経験(72%)。ダクラタスビル+ソホスブビルの24週間後,SVR12は89%(174/196)全体(95% CI 83.6 92.5%),肝硬変を伴わない98%(43/44)(95% CI 88.2 99.6%)および86%(129/150)であった肝硬変の程度(95% CI 79.5 90.7%),24週(SVR1282% [50/61; 95% CI 70.5 89.6%])の更なるリバビリンを受けた患者の結果:SVR12増加はなかった。安全データと516GT3感染患者のうち,5名は有害事象の中止し,11名が死亡した。【結論】ダクラタスビル+のソフォスブビルは高い結果:SVR12率を達成し,進行性肝疾患とGT3感染患者のこの大きな現在行われているコホートにおける耐性で24週間治療した患者におけるリバビリンの助けなしにした。Copyright 2017 Wiley Publishing Japan K.K. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】
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分類 (3件):
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抗ウイルス薬の臨床への応用  ,  消化器疾患の治療一般  ,  感染症・寄生虫症の治療 

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